ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

三鷹市女子高生刺殺犯「後悔や反省は見られず」と捜査関係者

DATE:
  • ガジェット通信を≫

 事件が起きたのは8日16時50分頃。東京・三鷹市の閑静な住宅街に住む私立高校3年の女子生徒(18)は、自宅内にいるところを、かつての交際相手だった池永チャールストーマス容疑者(21)に襲われた。男は昼頃、鍵のかかっていなかった2階の窓から女子生徒宅に侵入し、潜んでいたという。捜査関係者が明かす。
 
「池永容疑者は京都出身。フィリピン人の母親と日本人の父親を持つハーフで、日本国籍を持っている。本名と通称名の“池永仁”という名前を使い分けていたようだ。当初は取り調べに対し、京都市内にある有名私立大学の現役学生を自称していたが、学校側に問い合わせても在籍確認ができず、後で府立高校卒が最終学歴であることがわかった。身長は約180センチと大柄で、高校時代は柔道部に所属していた。
 
 女子生徒は刃物で首や腹など4、5か所を刺され、首の動脈が切られたことが致命傷になった。使用された凶器は、9月末に現場からほど近い吉祥寺の雑貨チェーン店『ロフト』で購入したペティナイフだったようだ。犯行は計画的で、残忍なメッタ刺しからは、強い殺意がうかがえる」
 
 犯行当時、池永容疑者は頭に紫色のターバンを巻いていたという報道もあったが、実際には、意図は不明だがTシャツを頭に巻き付けていた。捜査官の問いかけには淡々と答え、所轄署での勾留中は平然とした表情で食事や睡眠をとるなど、「今のところ凶行に対する後悔や反省の色はまったく見られない」(前出・捜査関係者)という。

※週刊ポスト2013年10月25日号

【関連記事】
米国ではリベンジポルノ規制あり 日本も乗り出すべきと識者
ASKA逮捕で芋づる式か 元プロ野球選手や有名歌手も戦々恐々
イケメンでも「フラれ慣れていない男」はストーカー気質か

NEWSポストセブンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP