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これでクーラー要らず!? 涼しい「ゴーヤーカーテン」の作り方

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暑い夏をエコに涼しく乗り切るなら、グリーンカーテンがオススメ。今回はそのなかから、夏野菜のゴーヤーを使ったグリーンカーテン作りのポイントをご紹介する。

これからご紹介するゴーヤーのグリーンカーテンは、今年6月初旬から7月中旬にかけて、筆者が自宅のベランダで栽培していたもの。初めての経験で、反省点も多いがぜひ参考にして欲しい。

用意するもの

必要なのはこれだけ

用意するものは、「苗」「培養土」「鉢底石」「プランター」「つるものネット」「園芸用シャベル」で、総額2千円程度。苗は時期によって手に入りにくいこともあるが、そのほかのアイテムは園芸コーナーのあるホームセンターならどこでも購入できる。

作り方

最初はこんな感じからスタート

まずはプランターを準備。鉢底石を敷き詰め、プランターの上辺に3センチほどの余裕を持たせて、たっぷりと土を入れる。そこに苗がすっぽりと収まるくらいの穴をあけて植えつける。苗と苗の間隔は15センチ程度。表面の土を整えて、静かに水を注いだら準備完了だ。

その後は毎日、水やりを怠らなければ、特に手をかけなくとも、グングンと成長していく。

1週間でここまで成長

3週間でこのくらい

ツルがどんどんネットに絡みついていく

あっという間に、掴まるところがなくなるほどに

竹串を組んでお引越ししたが、まだちょっとスカスカ?

注意点

筆者は伸ばし放題伸ばしてしまったが、全体的に葉が生い茂ったカーテンをつくるには摘心(ツルの芽の先端を摘み取ること)が重要。これを怠ると、上の方だけ葉が生い茂ったカーテンになってしまう。

また、ネットはツルが掴まりやすいようにプランターの前方から設置されているのが望ましい。その際、ネットの下部はブロックや水を入れたペットボトルなど、重たいものでしっかりと固定しよう。

植えてからひと月ほど経つと、ゴーヤーにはたくさんの黄色い花が咲き始める。おしべとめしべをくっつけて受粉させると、身が大きく育っていく。受粉は本来、ミツバチなどが行うものだが、マンションの高層階などで育てる場合は、これを人工的に行う必要があることも頭に入れておこう。

こんな感じの花が咲く

カーテンの見栄えを追求するなら、多少、手を入れる必要はあるが、ゴーヤー自体は虫も寄りにくく、水さえたっぷりとあげれば初心者でも簡単に育てることができる。園芸に関心のある方は、残暑の時期を目標に、今からグリーンカーテンづくりにチャレンジしてみてはいかがだろうか?

(根岸達朗+ノオト)

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