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「お礼に今度メシでも――」

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…なんて口約束を、そのまま放置していることはないだろうか? 仕事のミスをカバーしてくれた同僚や、無理なお願いを快く引き受けたくれた友人に対して、感謝の気持ちを伝える常套句だけど、お互いの都合が合わなかったり、もたもたしているうちにタイミングを逸してしまったりして、結果的に“社交辞令”になってしまうことも多い。同僚や友人なら、別の機会に恩返しもできるが、仕事でお世話になった相手の場合はそれっきりになってしまうこともしばしば。

かといって、気兼ねなく渡せるようなプレゼントを探すのは意外と難しいし、直接手渡しするのは改まった感じがして気恥ずかしいのも事実。

そんなシーンにぴったりなサービスとして最近注目を集めているのが、“ソーシャルギフト”なるもの。カフェやコンビニで使えるチケットや、お菓子の詰め合わせのほか、電子書籍などのデジタルギフトを、SNSやメールなどを介して相手にプレゼントができるwebサービス。その手軽さと、カジュアルな感覚が人気となり利用者が増えているのだとか。

なかでもgiftee(ギフティ)は手軽さとおしゃれさで注目度上昇中のサービスだ。その利用方法は実にカンタン。まず相手に贈るギフトをweb上で選ぶ。FacebookやLINE、メールなどから送信メディアを選択し、メッセージを添えて“ギフトカード”を送信。記載に従って、リアルアイテムであれば配送方法を選んでもらい、ウェブマネーであれば該当サイトでコードを入力してもらう。相手の住所や電話番号を知らなくてもネットでつながってさえいれば、いとも簡単にプレゼントできてしまうのだ。

サイトはシンプルで使いやすく、お目当てのカテゴリーから選べるほか、シーズンごとの企画商品もある様子。気になる商品ラインナップをいくつか紹介してみると、手軽なものだと「スターバックスコーヒー」で使えるドリンクチケット(500円)や自家製グラノーラ(410円)など。ちょっと高価なものなら箱の中にフラワーアレンジメントを詰め込んだ「HACO フラワーボックス」(3024円)や、和風ビール「馨和 KAGUA」6本セット(3888円)なんてものもある。他にも、デジタルならではのプレゼントとして、電子絵本の読み放題ギフトは子供がいる相手に贈ると喜ばれそうだ。

gifteeを見ていて気付かされるのが、なにも改まった菓子折りばかりがギフトではないということ。普段使いで気軽に使えるチケット類や、パッケージが可愛いチョコレートなど、ちょっとした感謝の気持ちをカタチにできるのがソーシャルギフトの魅力。「あの人への義理が返せていない」なんて思い当たる節、結構あるのでは? ひとつひとつは些細なことでも、小さな「ありがとう」の積み重ねが、その後の人付き合いを左右することもある。普段お世話になっていながら恩返しをできていない人や、のびのびになっている飲み約束がある人は、gifteeで感謝の気持ちと小さなサプライズを贈ってみてはいかが?
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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