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夏に楽しむ海外ビールはコレ!

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いま、若い世代を中心に海外ビールが人気のようだ。サッポロビールが2014年3月に発表したアンケート調査によると、週に1回以上お酒を飲む20~50代の男女(計300名)のうち、海外ビールを「月1回程度、あるいはそれ以上」飲む人の割合は、20代が世代別で一番高い結果に。

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さらに、ビールフェスティバルやイベントの「参加経験あり」と答えた人の世代別の割合は、20代が約半数と圧倒的に高く、次いで30代が続くのだそう。

「若者のビール離れ」という言葉をよく耳にするが、こと海外ビールに関しては若者の関心が高いようだ。そんな、海外ビールの種類は多く、なにを選んでいいのか迷ってしまうもの。そこで、特に夏にオススメな銘柄について、常時100種類以上の海外ビールをそろえている渋谷のビールバー「CATARATAS」の松下智典店長に話をうかがった。

「湿気が多く不快な夏には、スッキリとした喉ごしで爽快感のある、ピルスナータイプのビールがおススメです。日本の大手4社が造るビールのほとんどもピルスナータイプですが、国産ビールよりもモルトの味が強く、ホップの苦みが効いている『ピルスナー・ウルケル』はいかがでしょう?」(松下さん)

「ピルスナー・ウルケル」とは、“ピルスナービールの王様”と称されるチェコ産のビール。ビールバーなら通年で供されているメジャーなビールだが、毎年この時期と1月には、本国のみで出回っている樽が限定輸入されるのだそう。

「ピルスナータイプ以外では、小麦を使用して、オレンジピールやコリアンダーなどが香りづけに使われているヴァイスビール(白ビール)もおススメです。なかでも、オーストリア産の『エーデルワイス・スノーフレッシュ』は、ミントやナツメグなど6種類のハーブをブレンドしたアルペンハーブのさわやかな香りが特徴で、雪山から冷たい風が吹いてきたような爽快感が味わえます」(同)

暑さで疲れた体を癒やしてくれる、甘いビールもおススメだという。

「ベルギー産の『リンデマンス・ファロ』は、ランビックと呼ばれる自然発酵ビール。醸造過程の中でキャンディーシュガーが入れられており、黒酢のような疲れた体に染みわたる酸味と甘みが特徴です。ピーチ、アップル、カシス、フランボワーズ(キイチゴ)、クリーク(チェリー)など様々な香りのタイプがあり、CATARATASではこのシリーズを常時生樽で用意しています。ビールが苦手な人にも楽しんでいただいていますよ」(同)

今回紹介したビールは、ビールバーはもちろん、大きな規模の酒屋や通信販売でも手に入りやすくなってきているという。海外ビールで暑い夏を乗り切ってみては?
(成田敏史/verb)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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