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【オモシロ間取り】悪魔のリフォーム

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ちょっと変わった間取りの物件をお届けするこの連載。第24回は「悪魔のリフォーム」をご紹介しよう。

あなたは「スウィーニー・トッド」という人物をご存じだろうか。19世紀頃のイギリスの怪奇小説に登場する架空の殺人鬼で、「悪魔の理髪師」という異名を持つ。彼を題材にしたミュージカルや映画も多く、カルト的人気を誇っている。最近ではジョニー・デップ主演で同名映画が公開されたことが記憶に新しい。

ご存じない人のために簡単にストーリーを説明させていただこう。スウィーニー・トッドは前述のとおり理髪店を営んでいる。建物の1階が理髪店となっており、客が来るとまずイスに座らせる。しかし、そのイスは下の床が抜ける仕組みで、客は油断したときに突然地下に落とされる。地下は工場となっており、そこで客を人肉パイにしてしまうのだ。

さて、ここまでの話を頭に入れた上で、上記の物件を見てほしい。店舗が上にあり、一番下が工場となっている……。これはまさにスウィーニー・トッドの物件といえるではないか!

しかし店舗と工場の間になぜかもう1フロアはさんでおり、店舗から工場まで客を落とすには大規模な工事が必要だ。悪魔の理髪師になるには、まずはリフォームの匠が必要なのかもしれない。

(阿部綾奈/ノオト)

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