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エロゲー会社が「コンシューマー版には一切関知、関与、監修しない」とキレる! 何があった?

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老舗アダルトゲーム会社であるウィル(ensembleブランド)の家庭用版『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』にてちょっとしたごたつきがあったようだ。家庭用はアルケミストが担当している。
しかしそんな家庭用の『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』のOP曲とムービーについて以下のようなコメントを出している。

 コンシューマ版『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』

 OP曲とOPムービーについて

2010年7月8日にアルケミスト様から発売を予定されております、
コンシューマ版、『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』で使用されております、
コンシューマOP曲、OPムービーですが、我々(株)ウィル/ensemble、並びにじんべい氏をはじめ
PC版制作スタッフは一切の関知、関与、監修をしていないことをここにご連絡させて頂きます。

ムービーの完成版を拝見させて頂きましたが、『花と乙女に祝福を』の作品イメージと大きくかけ離れており、
作品がこういった形で世に出てしまうのは、我々としても大変残念でなりません。

2010年6月11日 株式会社ウィル/ensemble

(原文ママ)

どうやら家庭用版に収録されるはずだったはずの動画がウィルが想定していたものとかなり異なった物だったことが原因なようだ。アルケミスト側が改善要望を受け入れなかったのだろうか、今回の告知がウィルのサイトに出されている。今回はあくまでオープニングムービーのみ「一切関知、関与、監修しない」となっておりゲーム内容までは、想定外なものにはなっていないようだ。

この話は過去にも似たような話があるので紹介しておこう。スーパーファミコン用プロレスゲーム『全日本プロレス』がメサイヤから発売される際にその騒動は起こった。監修はあのファミコン通信(当時の浜村編集長)であったのだが、ゲームの改善を行わなかったとして監修を取り下げるとの告知を出した。改善要望はリングをクロスに走れること、場外への飛び込み技(プランチャ)を入れることだったのだが、それらが一切採用されずに発売になってしまった。

遊ぶ側からお家騒動揉め事があるのでは安心して遊べないだろう。『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』もオープニングだけでなくゲーム内容まで不安になってしまう。

記事下にPC版とPS2版の動画を貼って置いたので比較して欲しい。

コンシューマ版『花と乙女に祝福を~春風の贈り物~』OP曲とOPムービーについて(ensembleのサイト)
動画が見れない方はこちらからご覧下さい:http://getnews.jp/archives/63357

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