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『スラムダンク』を1/100のスケールで再現した模型キットがすごすぎる!

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 人気漫画『SLAM DUNK』の世界観を1/100スケールの模型キットで表現した紙模型が、ネット上で話題になっている。

 同商品は、紙模型を手がけるテラダモケイが、模型キットの新シリーズとして、原作者の井上雄彦さん監修のもと制作・販売したもの。「湘北高校編」と「陵南高校編」の2種類が7月12日に発売された。桜木花道、流川楓などの主要キャラクターだけでなく、バスケットゴールや桜木軍団とスクーター、流川親衛隊なども用意され、紙模型といえども再現性は高い。

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 そこで今回は、テラダモケイのデザイナー・寺田尚樹さんに、制作秘話を聞いてみた。

 寺田さんは、「ファンの方々が持っているイメージを壊してはいけないと思い、最初はかなり苦労しました。しかし、ある時点から自分なりの表現をするのが一番真摯なのではないかと感じ、制作に向き合いました。多彩で魅力的なキャラクターの性格を1/100にデフォルメしたシルエットで、どこまで再現出来るかは推敲を重ねました」と語る。

 今回のコラボのきっかけとなったのは、過去にテラダモケイが手がけた「バスケットボール編」を井上さんがツイートで触れたことなのだそう。今回、井上先生の反応はどのようなものだったのだろうか。
 寺田さんは、「当初より、テラダモケイの造形を好意的にとらえてくださっていると感じていました。今回のコラボについても、テラダモケイ的表現を期待してくださり、自由にやらせていただきました。『SLAM DUNK』をテラダモケイでやったら……ということで楽しんでくださっていると思います」と明かした。

 おすすめの楽しみ方を聞いたところ、「自分のお気に入りの名場面を再現するのはもちろんですが、ストーリーにはない架空の対戦などを作っていただけたらと思います。テラダモケイは、元々自由に想像力を膨らませていただく素材。今回もオリジナルストーリーを作っていただけたら」と教えてくれた。

 最後に、「反響次第で井上さんと相談しながらバリエーションを増やしていく計画です」と寺田さん。多くの名シーンを生み出した『SLAM DUNK』の世界観を、さまざまな角度で表現できそうだ。

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