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「部下のノルマを日数で割るだけ」 無能上司の「簡単なお仕事」

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そもそも、上司とは何のためにいるのだろう。社長への連絡係という役目もあるだろうが、その人がいることで組織の成果がアップしなければ存在する価値はない。

しかし、実際には何の役にも立たない上司は少なくない。キャリコネに寄せられた最近の口コミにも、ある企業で法人営業を担当する30代前半の男性から、上司のマネジメントを「小学校低学年レベル」と酷評する書き込みがあった。

この男性は、大手調査会社の正社員。会社には「人を育てるという文化」が根付いていないので、離職率が「異常に高い」という。パワハラが横行し、退職者も増加して営業担当1人あたりのノルマが膨れ上がっている。

進捗が遅れれば「残りの日数で割りなおす繰り返し」

きついノルマを達成するためには、優れたマネジメントが期待されるが、残念ながら「能力の低い上司」しかいない。その手法とは、たとえば半期で1200万円の責任額を持っている社員がいたとすれば、上司の指導は、

「1200万円÷6か月÷20営業日=10万円なので、1日10万円ずつ上げてこい」

といったものしかないという。

では、進捗が悪いと、どうなるのか。それは「残った責任額を残った営業日数で割るだけ」。それでも進まなければ、また割りなおす繰り返しで、目標額の実現性は日々なくなっていく。男性はこの手法について、こう断じている。

「つまり、小学校低学年レベルの算数である」

このような状況下、男性によると「30歳までの営業担当の社員のうち、半数くらいは転職活動をしているのでは?」と推察している。

夏休みの宿題なら、毎日何ページやれば終わるという計算は立つが、営業の場合はそうはいかない。どういう行動をすれば目標が達成できるか分からない上司が、部下任せにして電卓を叩いているだけでは、高給をもらっている意味がないのでは。

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