ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

「亡き父のゴースト」とゲーム対戦

DATE:
  • ガジェット通信を≫

レースゲームにおいて、最速タイムで走った記録として登場する半透明の車体「ゴースト(カー)」。久しぶりにレーシングゲームをプレイしたら、亡くなった父が記録した「ゴースト」が残っていた、というエピソードが、ネットユーザーの感動を呼んでいる。

【画像や図表を見る】

これは5月22日に、アメリカの公共ネットワークであるPBSがYouTubeで公開した、「ビデオゲームはスピリチュアル体験になりうるか?」という動画のコメント欄で語られたエピソード。

それによると、6歳で父を亡くした、あるネットユーザーは、10年ぶりにかつて父とともに遊んでいたXboxのレーシングゲーム『Ralli Sport Challenge』を起動してみたところ、父の「ゴースト」を見つけたのだという。

それ以来、そのユーザーは「ゴースト」に勝つまで何度も何度もゲームをプレイ。そしてある日、ついに「ゴースト」を追い越したものの、ゴールライン目前で止まってしまったのだという。なぜなら、そのまま新記録でゴールしてしまうと「ゴースト」を消してしまうことになるから…。

このエピソードがつづられると、このユーザーのコメントに返信が100件以上寄せられるなど、反響を呼んだ。その後、海外メディアが広く取り上げたほか、日本でもゲーム情報サイト「GameSpark」が7月23日に紹介すると、ツイッターには、

「めっちゃ良い話じゃん・・・」
「こういう再会もあるよな。ゴーストを抜こうと躍起になって、最後ゴールするのを躊躇ってのが判るし泣ける」

と感動する声があがっているほか、

「ふむ。こんなこともあるんだのぉ
ワシのゲームの記録は、たぶんワシが居なくなれば消えてしまうけど、実況動画とかは懐かしんで見てくれる人も居たりするのかのぉ」
「いい話だな。。。親父のグランツーリスモも漁ればどっかにあるのかもしれない」
(以上すべて原文ママ)

など、自分や自分の家族のプレイ記録に思いをはせる声もあがっている。
(R25編集部)

「亡き父のゴースト」とゲーム対戦はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
中卒の父、下剋上受験ブログが話題
「ゲーセン少女は創作」発言で物議
グランツーリスモ映画版どうなる?
中古「どうぶつの森」購入で鬱展開
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP