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はとバスの魅力 とにかく楽で自分で考えつかぬ体験できる点

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 間近の夏休み。どんなレジャーをするかに悩むかもしれないが、意外とあなどれないのが、東京にいながら気楽に、普段は行けないような場所に行ける「はとバスツアー」だ。「怪談クルーズツアー」や「無人島『猿島』探検ツアー」「ニューハーフがご案内ツアー」など多種多様なツアーが用意されている。

 そんなはとバスツアー乗客全体の12%を占め、年間12万人が乗る人気ツアーになっているのが、2階建てオープンバス「’O Sola mio(オー・ソラ・ミオ)」で都内を回るツアーだ。

 レインボーブリッジと銀座を巡る『TOKYOパノラマドライブ』(1540円)や東京タワーやお台場、六本木など東京の夜景スポットを一気に楽しめる『極まるTOKYO夜景』(2560円)など何種類ものツアーが用意されている。

 観光スポットのルート順も練りに練られたものだ。

「どこを通ると何が見えてどうなるのか。季節と時間を感じて考えなければいけません。湾岸地域は夕焼けがきれいだから夕方16時くらいに通るようにしようとか、ドラマを作ってるんです」(はとバス・定期観光部副部長を務める江沢伸一さん)

『はとバスで東京散歩してきました』(新人物往来社刊・現在は中経出版)著者の田中ひろみさんは、はとバスの魅力をこう語る。

「はとバスだとその場に連れて行ってくれて、見終わるとバスが待機してくれている。とにかく楽なんです。自分だったら考えつかないような体験ができるのも魅力。『江戸味覚食い倒れツアー』(9980円)に参加したことがあるのですが、朝食は築地でお寿司、昼は浅草で天ぷら、夜は柴又でうなぎ(編集部注・現在は穴子)と、普段なら絶対に1日では食べ合わせない組み合わせです。はとバスツアーに参加しなかったら一生体験しなかったと思います」

 非日常を味わうユニークツアーから東京の代表的な観光地を回る人気定番ツアーまで、盛りだくさんのはとバスツアー。まだ乗ったことがない人は、ぜひこの夏、“はとバスデビュー”してみては。

※女性セブン2014年7月31日・8月7日号

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