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古民家好きならここで飲むべし! 都内の古民家料理店3選

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先日、古民家を再生したゲストハウスをご紹介したが、最近では飲食店としてリノベーションするケースも増えている。そこで今回は、古民家好きなら一度は訪れたい都内の「古民家料理店&居酒屋」をお届けしよう。

カド(神楽坂)

東京メトロ東西線の神楽坂駅から徒歩5分。店名の通り“曲がり角”にあるのが、和食料理店「カド」だ。黒塗りの塀が特徴的な同店は、昭和24年に建てられた古民家をそのまま利用していたそう。2011年12月にいったん閉店し、耐震補強を終えた2012年8月にリニューアルオープンしたのだ。

店内には、土間にスタンディングバー、奥には縁側付きの和室を設ける。メニューは割烹料理が中心で、「懐かしい食事とお酒を楽しめる」とのこと。神楽坂の落ち着いた雰囲気にマッチしていて、“ちょっぴり大人”な気分を味わいたい時にぴったり!

MASU MASU(飯田橋)

一見、「あれ? 普通のお宅かな?」と見間違えてしまうこちらの店は、飯田橋にある居酒屋「MASU MASU」。早稲田通りから一本入った路地裏にあるうえに、周囲の住宅になじんでいるので、筆者も見つけるまで相当時間がかかった隠れ家的居酒屋だ。

1階にはカウンター席とテーブル席、2階には掘りごたつ席と、最大15名まで収容可能な個室を設けている。使用する野菜は無農薬にこだわり、なかでも「スペアリブ鉄板GRILL」と「契約農家野菜のチーズフォンデュ」がイチオシとのこと。

まんまや 慶応仲通り店(三田)

最後は、都営浅草線三田駅近くの「まんまや 慶応仲通り店」。慶応仲通り商店街に位置する同店は、築70年以上の古民家を改築したもの。店名が書かれた大きなちょうちんと、赤い番傘が目印だ。スタッフの話によれば、「古民家好きの人が写真を撮りによく訪れる」とのこと。

店内はテーブル席や個室、掘りごたつ席を設けており、日本各地の地酒と郷土料理を味わえる。宴会やデートだけでなく、ビジネスパーソンは接待にも利用できそうだ。

さて、いかがだったろうか? 渋谷や新宿など繁華街でワイワイ飲むのも楽しいが、たまにはちょっと落ち着いた雰囲気の店で、しっぽりお酒を酌み交わすのもいいかもしれない。

今回ご紹介したところ以外にも、都内には古民家料理店はまだまだ存在する。お気に入りの店を見つけて、古民家ならではの雰囲気に酔いしれてみては?

(播磨谷拓巳/ノオト)

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カド
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まんまや 慶応仲通り店

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