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アマゾン読み放題、日本は厳しい?

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米Amazonが、自社の書籍端末・Kindleユーザーを対象に、新しく“読み放題”プログラムである「Kindle Unlimited」を開始することを7月18日に発表し、話題となっている。Kindle端末あるいはKindleアプリにより、月額9.99ドル(約1000円)で、Amazonで取り扱う60万冊以上の電子書籍および、数千冊のオーディオブック(書籍や講演会を音声化したもの)のなかから、好きな本を何冊でも読むことができるようになるという。

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書籍の“読み放題”としては、日本ではauの提供する「ブックパス」(月額562円)や電子書籍アプリ「yomel.jp」(月額324円)などがあるが、オーディオブックも含めた大掛かりな展開とあって、ネットユーザーも注目。ツイッターで「これはすごい。アメリカ人がうらやましい」などとうらやむ声や、

「これ日本で漫画が対象になったら、ネカフェ要らなくなる・・・」
「日本の漫画に適応されないかなー」(原文ママ)

など、“漫画読み放題”を期待するネットユーザーも。しかし、その一方で、

「日本でもニーズあるんだろうがね~日本はすぐとは、いかないだろうな~」
「日本でサービスインするとしたら何年後のことだかなぁ」
「これはヤバい…日本では出版社が拒否するだろうけど…」

と、出版業界の反発を考慮してか、日本での導入はかなり先になるのではないかという声もある。

とはいえ、音楽や映像などのコンテンツの定額制が普及している今、“しかるべき流れ”ととらえる向きは多い。日本で導入される日を心待ちにする人は多そうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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