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懲罰降格からの今オフ解雇!?語録で振り返る中村紀洋伝説

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プロ野球の後半戦がスタートした7月21日、一部スポーツ紙で取り上げられた横浜DeNA所属のベテラン・中村紀洋(41)選手の解雇説。

去る5月6日の巨人戦で「チームの方針に従わない言動があった」(中畑監督)として、事実上の懲罰降格を食らってからは、ファームの試合にも1週間に1度出場の機会があればよいほうで、一向に昇格する兆しもないことから、今回の「シーズンオフに解雇必至」という報になったようだ。

中村選手はかねてより、その言動が物議を醸し出す”問題児”としての印象が強いせいか、ネット上では「黒ノリさん」の異名をとるほどだが、今回の解雇説が飛び出してからというもの、彼がこれまで残してきた数多くの”迷言”を改めて振り返り、話題とする人々が増えている。

<主な中村紀洋語録>

「中村ノリというブランドをまず考えて、近鉄で終わっていいのか、いろいろな野球を経験した方が自分にとってプラスじゃないか、と悩みぬいた」
・・・初めてのFAをするにあたって。この「中村ノリというブランドを…」というフレーズは、ネット上の野球ファンの間で「ネタ」として持ち出されることもしばしば。

「阪神さんがどこまで頑張ってくれるかですね。自分のスタイルは変えたくないし、変えられない。初めに言ったことを変えたら男じゃない」
・・・同じくFAの際の発言。この言葉と態度で阪神上層部の怒りを買ったという噂も。

「(松井秀は)日本にいるときよりスイングが小さくなった。もっと振ってほしい」
・・・メジャー入りしたゴジラ松井に。現役でありながらも、コメントはなぜか評論家目線。

「縫い目がはっきり分かってボールを見すぎてしまう」
・・・渡米して。どうやらボールを見すぎてしまって思うような成績を残せなかった模様。

「僕は焼き肉のスペシャリスト。骨と肉の間の微妙な味が好き」
・・・オフのグルメ番組から。「そんなもんのスペシャリストじゃなくて野球を…」との声が。

・・・と、これら一部のコメントを抜粋するだけでも、その豪快なスイングと鋭い弾道にのけぞるばかり。

今回の懲罰降格と、そこから発生したと思しき今オフ解雇の噂については、まだ未確定な部分も少なくないが、いずれにしかりこうした彼のキャラクターが、そうした噂の呼び水になっていることは否定できないだろう…はたして、我らがノリさんの運命や如何に!?

[クレジット]
文・松永孝介

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