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SOUL’d OUT、4時間に及ぶラストライブで完全燃焼

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2014年7月19日(土)に新木場STUDIO COASTにて行われた「SOUL’d OUT LAST LIVE " 0 "」をもって、SOUL’d OUT が11年半に渡る活動に終止符を打った。


2003年1月「ウェカピポ」で鮮烈なデビューを果たし、これまでオリジナル作品としては、6枚のアルバムと20枚のシングルを世に送り出し、数々の伝説をもって、Hip Hop/R&Bの枠を超えたモンスター・グループとしてシーンに君臨し一つの時代を築き上げてきたSOUL’d OUT。今年1月に解散を発表し、4月ラストアルバム『To From』をリリース。6月からはラストツアー「SOUL’d OUT LIVE TOUR 2014 ” 3, 2, 1 “」を開催。そして遂にこの日を迎えた。

STUDIO COASTには、2,500人の超満員のS.Oファンが結集。壮大なSEが終わり、M1「UnIsong」のイントロで下ろされた幕に3ショットのシルエットが映し出されると、会場には悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。この日は、前半を3人+DJ、後半をバンド編成で行い、デビュー曲「ウェカピポ」、「Dream Drive」、「To All Tha Dreamers」、「VOODOO KINGDOM」などの代表曲を中心に披露。11年半の軌跡は、全38曲4時間に及んだ。

アンコールで登場したDiggy-MO’は、「今日まで11年半、このSOUL’d OUTに全身全霊を注ぎ込んできた。腐りそうになった時に支えてくれたのは、変わらずにいてくれた周りのみんな、ファンのみんなだった。本当にありがとう」と語り、感極まり言葉に詰まる場面も見られた。ファンからは、「青春をありがとう!」「S.Oに出会えてよかった!」「また帰ってくるのを待ってる!」など、しばらく歓声が止むことはなかった。決して多くを語らず、ライブを通して熱い魂を届けてきたSOUL’d OUTのパフォーマンス。それは、もう見ることは叶わない。

そんな想いを噛みしめ、会場にいる誰もが涙を流し、別れを惜しみながら、本当のラストを「Starlight Destiny」で締めた。最後の最後の演出まで拘った彼らのラストライブは、この秋映像化されることが決定。“黄金のトライアングル”として、常に進化を続けてきた彼らの存在・メッセージは、間違いなく唯一無二のものであり、最後の最後までその輝きを失うことなく顕在であったことを、この映像で再確認したい。

もうこの3人が揃うことがないかと思うと残念でならないが、後世語り継がれる伝説のLIVEになったことは間違いない。

【セットリスト】

SE

1. UnIsong

2. TOKYO通信 ~Urbs Communication~

3. TONGUE TE TONGUE

4. バナナスプリット

5. Magenta Magenta

6. HUNTER

7. ルル・ベル

8. and 7

9. SOUL’d OUT is Comin’

10. Twilight Twilight

11. COZMIC TRAVEL

12. 輪舞曲(ロンド)

13. 円卓の騎士

14. SHUFFLE DAYZ

15. STEALTH II ~ Human Beat Box

16. ~ scribbles (half)

17. VOODOO KINGDOM

18. 1,000,000 MONSTERS ATTACK

19. Sticky 69

20. S.O Magic 2

21. Hoochie Coo Baby

22. MARTIAN MARTIAN

23. Flyte Tyme

24. Sweet Grrl パイゼン

25. SUCK MY ART

26. ALIVE

27. BLUES

28. Love, Peace & Soul

29. MEGALOPOLIS PATROL

30. ウェカピポ

31. Dream Drive

32. To All Tha Dreamers

33. GASOLINE

34. Dear My Cru

EN1 GROWN KIDZ

EN2 SUPERFEEL

EN3 Starlight Destiny

LAST scribbles (half)











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