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いつ帰っても部屋を快適な温度にしておいてくれる気温調整サービス「Tado」

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「家に疲れて帰ってきたら、部屋がとても暑くて耐えられない」最近では日中は30度をこえることも増えてきて、そのような苦痛を感じている人も少なくないのではないか。

特に1人暮らしの人は、長時間窓を開けっ放しで外出するのはセキュリティの面で問題がある一方で、電気代を考えるとずっと冷房をつけっぱなしにしていることも難しい。

そんな部屋の温度の問題をテクノロジーで解決しようとしているスタートアップがある。それがドイツ発の「Tado」で、この会社が提供するサービスは、専用のキットをエアコンなどの装置に設置することで、アプリと連動させて快適かつエコな生活をサポートしてくれる。

元々「tado° heating」という暖房を調整するサービスが先行で提供されていて、このアプリを使えば、位置情報を元にして、家に近づいたタイミングを見計らって帰宅時に快適な温度になるように自動で暖房が入ったり、暖房を切らずに外出してしまっても自動で電源をきってくれたりと非常に快適な生活を送ることができる。

常時適切な温度に設定してくれるため、気持ちがいいだけでなく、人によっては30%近くコストを削減できたケースもあるというように無駄な電気代を削減することにおいても効果的だ。

先月にはついに「tado° cooling」という冷房に対応したものがクラウドファンディングサービス・kickstarter上に登場し、目標金額を大幅にこえた約2000万円を集めた。

別途ベンチャーキャピタルからも10億円を超えるお金を集め、今後更ならスピードで成長することが期待されているだけに、引き続き注目していきたいサービスだ。
Tado

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