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総務省「異能な人」募集 他薦も可

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7月14日より、総務省が、独創的な人向け特別枠「異能vation」(いのうべーしょん)プログラムにおいて、「ICT研究開発課題に挑戦する個人」の公募を開始している。

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応募は「自薦枠」のほか「他薦枠」も設けている。自ら名乗り出る候補者だけにとどまらず、自身も気づいていない独創性ある候補者を発掘したいという期待から設けられている。「『自分には理解できない事柄へ果敢に挑戦している個人を知っている』や『応援したくなる技術をコツコツと努力している個人が身近に居る』という場合、推薦してください」と呼びかける。

選考における評価点は、以下4点。

「独創性:破壊的な技術課題に挑戦する個人に相応しいアイデアや特徴を持っているか」
「自己追究性:他者に根拠や理由付けを求めない自己追究的な姿勢を持ち合わせているか」
「認識の明確性:挑む研究テーマについてその可能性や問題点、あるいはどこが未知の領域なのかについて明確に認識しているか」
「不屈の精神:挑む研究テーマに絶対感を持ち、最後に成功するまで挑み続ける気力があるか」

ツイッター上には、「異能の人」公募について、

「そうだ、総務省の異能vationのやつの予算をろくでなし子さんに渡せばいいんだ。女性器の3Dデータ配布して逮捕されたとか変人すぎるし」
「変な人を募集していた総務省はろくでなし子さんをスカウトすべきだと思う」
「総務省は今すぐ、ろくでなし子さんを『異能ベーション』とやらの特別顧問に迎えるべきですよね~」

と、漫画家で美術家の「ろくでなし子」氏の名前を挙げる人がチラホラ。氏は、女性器をかたどった作品を制作するためネット上で寄付を呼びかけ、寄付をしてくれた人に3Dのデータを配ったことが「わいせつ電磁的記録頒布容疑」にあたるとして7月14日に逮捕され、物議をかもしている。

なお、「他薦」の場合、推薦することを被推薦者に一切知らせないことが条件となっている。応募受付は2014年8月20日午後6時までで、公式サイト電子申請システムからエントリーできる。果たしてどんな人が自薦し、あるいは他薦されるのだろうか。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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