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悟空、マリオ、次元などを浮世絵風に!世界から注目集まる

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 漫画『ドラゴンボール』の孫悟空、漫画『ルパン三世』の次元大介、ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のマリオ、映画『スター・ウォーズ』のダース・ベイダー……。これらのキャラクターを浮世絵風に描いた作品が人気だ。

 制作したのはイラストレーターの中川貴雄さん。中川さんは、大阪でイラストレーションとビジュアルデザインを学んだ後、2005年からアートイベントなど展覧会に参加。活躍の場を海外にまで広げてきた。2009年からは、クリエイティブユニット『なりゆきサーカス』に参加している。

 浮世絵風イラストを描こうと思ったきっかけは、「大好きな浮世絵と、マンガや映画のキャラクターを組み合わせてみたい」という思いから。
 孫悟空のイラストは、歌川国芳の『本朝水滸伝剛勇八百人一個 宮本無三四』にインスパイアされて描いたと明かしてくれた。
 描きたいキャラクターを決めて、それに合う浮世絵を探してから制作に取りかかるのだという。

 フランスや韓国で作品を展示した際、来場者からは「動きとキャラクターがとってもマッチしていて、面白い」と大好評。
 「浮世絵を知らなくても、『ドラゴンボール』や『スター・ウォーズ』のキャラクターを知っている人は多く、いい反応をいただいた」と振り返った。

 今後も、『うしおととら』、『ポパイ』、『トムとジェリー』、『デビルマン』など、いろいろなモチーフを取り上げていきたいとのこと。

 また、この6月には、中川さんが表紙を手がける児童文学『僕とおじいちゃんと魔法の塔 6』(角川書店)も発売されており、こちらも注目だ。

●展覧会情報
7月25日~8月17日/大阪 トゥールズ大阪梅田店にて雑貨を展示販売
8月6日~12日/大阪 阪急うめだ本店10階「スーク夏フェス」にて原画や雑貨の展示販売(7月~8月は『なりゆきサーカス』としての活動)
10月24日~29日/東京 OPAギャラリーにて絵本をテーマにした個展を予定

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