ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

【オモシロ間取り】妖怪が住む納戸

DATE:
  • ガジェット通信を≫

ちょっと変わった間取りの物件をお届けするこの連載。第21回は「妖怪が住む納戸」をご紹介しよう。

あなたは「納戸婆」という妖怪をご存じだろうか。西日本を中心に伝承される老婆の妖怪で、納戸に隠れて暮らしていると言われる。ひどい悪さをするわけではないが、納戸から飛び出して「ホーッ」と鳴いて人を驚かせる特徴がある。子どものころ納戸で遊んでいて、納戸婆に驚かされた経験があるという人もいるのでは?

そんな水木しげるワールドな幼少期を過ごした人にオススメなのが上記の物件。玄関を入って右側に大きな納戸がある。「これじゃ納戸婆のテンションが上がって余計驚かせにくるのでは……?」と心配することなかれ。なんとこの納戸、出入り口のない完全密室となっているのだ。これなら納戸婆が飛び出てくる心配は皆無である。

しかし一説によれば、納戸婆は納戸の守り神とも言われ、大切に祭る地域もあるという。妖怪と神様は紙一重。むやみやたらに怖がったり、嫌ったりするのではなく、よりよい関係で共生していきたいものだ。

(阿部綾奈/ノオト)

●CHINTAI記事関連リンク
【オモシロ間取り】ありのままの姿見せられる便所
【オモシロ間取り】ご近所さんと仲良くなる方法
【オモシロ間取り】脱出ゲームハウス

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP