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賃貸でも置くことができる! 知っておきたい仏壇のアレコレ

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自宅にあればそれなりに触れる機会もある仏壇。一人暮らしや賃貸物件では仏壇に、なじみのない人も多いかと思うが、どんなルールがあるのか、この機会にチェックしてみよう。

まず、仏壇を置くには、どのようなアイテムが必要なのだろうか。全国の仏壇店を紹介するポータルサイト「いい仏壇」を運営する株式会社鎌倉新書の篠崎和俊さんに話を聞いた。

「仏具にはさまざまな種類がありますが、香炉、燭台(ローソク立て)、花立の3つをそろえた『三具足』があれば仏様の供養を十分に行うことができます。宗派による最も大きな違いは、お祀りするご本尊が異なることです。真言宗であれば大日如来、浄土宗であれば阿弥陀如来など、宗派によって異なります」

これらの基本セットを格納する仏壇は、大きくスペースを取るイメージが強い。しかし、今では住環境にあわせてさまざまなバリエーションが販売されているようだ。ポイント別に、オススメの仏壇タイプを教えてもらった。

とにかくスペースが気になる!

「部屋が狭くて置き場がない!」 という人には、「上置型仏壇」と呼ばれる仏壇がある。家具などの上に置くことができるコンパクトなタイプ。

和室が無いので、仏壇を置くと違和感がありそう……

仏壇のような和風のものは洋室には不似合と考える人も多いかと思う。その場合は「モダン仏壇」「家具調仏壇」などの洋室にも合うタイプを選ぼう。

また、限られた部屋では、神棚と仏壇の位置が近くなってしまいがちに……なんてことも。これは絶対ダメといったルールはあるのだろうか?

「実は仏壇は、『絶対にこうしなければいけない』というルールはあまりありません。強いていえば、仏壇と神棚は向い合せにならないようにしましょう。一方にお参りする時に、もう一方にお尻を向けることになってしまいますからね」

また、仏壇は「いつまでに買わなければいけない」ということはなく、欲しいと思った時が仏壇を購入するのにもっともいい機会とのこと。高価な買い物なので、自分が良いと思う仏壇に出会うまで、探し続けることが大事だとか。

いざというときに慌てて買うよりも、長期計画で今からお気に入りの仏壇を探してみるのも良さそうだ。

(ミノシマタカコ+ノオト)

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