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迷える働く女性… いまの会社に「残ると危ない」81%、「辞めると危ない」85%

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エンジャパンが働く女性555人から回答を得たアンケートによると、「現在の勤務先にとどまること」にリスクを感じている人は81%と、高い割合を示したという。

一方で「現在の勤務先を辞めること」にリスクを感じている人も85%と、かなり高い。一体どっちやねん、とツッコミたくもなるが、そのような矛盾の中で揺れ動きながら働いている現代の女性の姿が浮かんできそうだ。

「年齢を重ねると転職が難しくなる」ことへの焦りも

細かい数字を見てみると、「現在の勤務先にとどまることにリスクを感じるか」という問いに、「感じる」と答えた人は60%、「非常に感じる」と答えた人は21%だった。最も多かった理由は「年齢を重ねると転職が難しくなる」(64%)だ。

転職が難しくなる理由は、スキルの他に「年齢」という要素も見逃せない。若ければ「働きながら力をつけます」と言うこともできる。「今日がいちばん若い日」という言葉もあるが、とにかく早く転職の準備に手をつけるべきという考えもあるだろう。

「現在の勤務先を辞めることにリスクを感じるか」という問いに、「感じる」と答えた人は55%、「非常に感じる」と答えた人は30%いた。最も多かった理由は「転職先が見つからない」(72%)だったという。

最大の不安は、辞めてしまった後に「希望に合う新しい仕事はなかなかない」ことだ。希望とは仕事の内容とともに、仕事の負担や給与などの待遇面もあるだろう。

「自分がどんな業務で役に立てるかわからない」という回答もあった。誇れるスキルがない段階では、いきなり辞めても転職先が見つかるとも限らない。年齢を優先するか、経験を積むことを重視するか…、難しいところだ。

いまの仕事が「将来につながる」ものになっているか

とはいえ、いまの仕事が「将来につながる仕事」「自分の成長に少しでもつながる仕事」でなければ、いつになっても好条件の仕事に近づくことが難しいのは確実だ。

いまの仕事がその条件に当てはまると思えば、目の前の仕事をしっかりこなすことが重要だ。しかし、将来につながらない仕事であれば、一時的な条件の悪化を覚悟して転職し、新しい仕事で力をつける道を選ぶことも選択肢になるのではないか。

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