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パイオニアがDJ用のアナログ・ターンテーブルを発表

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パイオニアが本日、アナログ・ターンテーブル、PLX-1000を発表した。

CDJやミキサーなど、デジタルDJ機器の分野でトップを走るパイオニア。そんなパイオニアの商品として、かねてから海外の見本市などで展示されるなど、そのリリースが噂されていたアナログ・ヴァイナル用ターンテーブル。本日、ついにその全貌が発表された。

高トルクのダイレクト・ドライブ・ターンテーブル、テンポ可変付き(±8%、±16%、±50%)などDJプレイには欠かせない基本性能はさることながら、パイオニアの長年のオーディオ技術を生かした高音質への追求がなされているようだ。例えば、パイオニアのプロフェッショナル向けオーディオ製品ライン、TADと同等のRCA端子部品を使用、トーンアーム内部にゴムチューブ搭載しハウリングを抑制、また筐体自体もきめ細やかに耐振制が加味され設計されているなど、さまざまな面から音質の向上が目指されている。また電源ケーブル・音声ケーブルは着脱可能で、断線対応の利便性はもちろんのこと、こだわりの電源ケーブル、音声ケーブルでの音質のカスタマイズにも対応している。

すでにツイッターなどで、その実機を触った経験のあるプロDJたちがその音質の良さを表明しているのも興味深い。

長年、筆者もDJ用ターンテーブルのスタンダードとされているTechnicsのSL-1200シリーズを愛用しているが、レセプション会場で実際に触った感覚では、その高トルク・モーターの回転のパワフルな感覚やスイッチの操作性の良さなどに違和感は感じなかった。デモではセラートを使ったPCDJも行われていたが、ある意味で、ここ数年でターンテーブルのある種、ひとつの役割となったコントローラーとしてのアナログ・ターンテーブルとしての性能もまず問題なさそうだ。

価格はオープン・プライス、発売は9月上旬を予定されている。
(河村)

・パイオニア製品ページ
http://pioneerdj.com/japanese/products/ turntable/plx-100 0.html

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