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Hilcrhymeデビュー5周年ライブを地元・新潟で開催、“幻のアルバム”を再現

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2009年7月15日発売1stシングル「純也 と真菜実」からデビュー5周年を迎えたHilcrhymeが、記念日となる7月15日、彼らの地元、新潟のライブハウスで一夜切りのライブを開催した。

今年1月に発売されたシングル「エール / Lost love song」、そして2月に発売されたアルバム「FIVE ZERO ONE」とMusic Crip集「Hilcrhyme Theater vol.2」の3アイテムを購入し、応募抽選で当選した方が参加出来る完全招待制のプレミアムライブだ。

会場は、彼らがインディーズ時代から“ホームグラウンド”としているライブハウス、新潟LOTS。新潟県内のみならず、全国から集まった当選者500名のオーディエンスで埋め尽くされた会場は、開演前から熱気と期待感で充満している。

客電が落ち、イントロが流れスタートし、2曲目が終わる頃には、「いつもと違うライブでは?」と会場がざわつき始める。

「今日やっている曲で、わかった人もいると思うけど」とTOCがMCで語ったように、記念日のライブということで、インディーズ時代の7年前に制作したデモアルバム「熱帯夜」を収録曲順に再現した構成になっていた。

このデモアルバム「熱帯夜」は、2007年に2000枚無料配布したCDで、これがネットや口コミで拡がり、彼らの存在を全国に知らしめるきっかけとなった原点ともいえる、現在入手することが出来ない貴重な音源だ。

このアルバムには、後にデビュー シングルとなった「純也と真菜実」もすでに収録されているのだが、それとは音源が異なり、この日はもちろん“「熱帯夜」 ヴァージョン”でパフォーマンス。

デモアルバムを聞いたことがないファンにとっても嬉しいサプライズだ。

アンコールに応えるため、再びステージに上がったTOCは、「今日は、Hicrhymeにとって“一番古い音源”をやりました。現在(いま)の自分たちのスキル とマインドでやってみたかったんです」と今回の“再現ライブ”の理由を明かす。そして「感傷にひたることもあるけど、もうこの先の6年目、7年目、10年目のことしか興味がない」と語り、「メジャーデビュー5年目を 迎えた記念のライブで、メジャーになってからの音源を1曲もやらないのかよ!?という声が聞こえてきそうなので、本編では“一番古い音源”を やってきたので、アンコールでは一番新しい、8月にリリースするシングルに収録されている3曲全部やります!」とニューシングル「FLOWER BLOOM」の収録曲をすべて披露した。

一番古い曲と一番新しい曲しかやらないライブ。オーディエンスにとってはまさに プレミアムで“熱帯夜”な2時間だった。8月13日にはニューシングル「FLOWER BLOOM」を発売し、そして9月6日には初の日本武道館公演も控えたHilcrhymeの5回目の夏は熱い。

関連リンク

Hilcrhyme レーベルサイトhttp://www.universal-music.co.jp/universalj/artist/hilcrhyme/
Hilcrhyme オフィシャルサイトhttp://hilcrhyme.com/

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