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May J.歌に人生をかけた末…

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大ヒットした映画『アナと雪の女王』の日本版主題歌「Let It Go~ありのままで~」を歌ったことで話題となった、シンガーのMay J.さん。テレビや雑誌などで見かける機会も増えたけど、当の本人いわく「忙しさは今までとそんなに変わっていない」のだとか。

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「確かに露出という意味では増えたと思うんですが、今までは同じ時間を見えないところに使っていたんです。だから歌うことに関する様々な作業の中で、人前に出る部分の割合が増えたというか」

生まれたときから音楽に囲まれて育ち、3歳のころから歌手になりたいと思っていたMay J.さんにとって、「歌うこと=生きること」といっても過言ではないほど生活に溶け込んでいるのだ。

「歌が大好きなので、嫌だと思ったことは一度もありません。生活すべてが歌につながっている感覚です。次のライブや収録で歌う曲を覚えるのはもちろんですが、自分の中で“絵作り”をします。たとえば『Let It Go』のときも、映画をとにかく見て、登場人物の感情やストーリーを頭に入れて、自分なりに解釈して…。それが完璧にできるまでプライベートは何もしないと決めているんです」

このストイックさ、見習いたい!

「歌う瞬間のために、自分は生きているんだなってステージに立つたびに思いますね。テレビの収録もレコーディングも、私の歌を聴いてくれるお客さんのために歌っているんだなって思います」

「歌っている瞬間は、幸せで仕方がない」というMay J.さんにとって、今年の夏は特に“幸せ”なものになりそうだ。全19公演の全国ツアー「May J. Tour 2014 ~Message for Tomorrow~」が開催中のほか、「テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り」のメインイベントのひとつ、「SUMMER STATION LIVE」で歌声を披露する。六本木アリーナを舞台に、豪華女性アーティストたちが夏の夜を彩るライブを敢行。May J.さんは8月14日にステージに立つ予定だ。加えてその模様は、「CSテレ朝ch1」で当日の夜11:00から放送される。

「自分が表現することで明日から『少しでもがんばろう』って思ってもらうことを常に心がけています。体力作りも、人生経験も、全部ステージのために。だから歌以外のプライベートの部分って、実は何にもできないダメ人間なんです(笑)」
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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