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【連載・日本の駅】 大阪市営地下鉄・動物園前駅 等身大の「動物」と遊ぶ!

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日本には約1万もの駅が存在する。その中で皆さんにぜひ知ってもらいたい駅を、ニッチー!編集部が厳選して紹介するこの企画、今回は大阪市営地下鉄御堂筋線の動物園前駅を取り上げる。
動物園前駅は、その名の通り、大阪で最も大きく有名な「天王寺動物園」の最寄り駅にあたる。この天王寺動物園のほか、串かつの本場や通天閣などで知られる新世界エリアへも、この駅からのアクセスが便利。大阪市営地下鉄では、御堂筋線と堺筋線が乗り入れていて、両方の駅ともホームは地下にある。
注目すべきは、御堂筋線のほうのホーム。上り下りとも、ホームの壁にタイルで「動物」が描かれている。ゾウやキリン、ラクダなど、動物園でおなじみの動物たちばかりなのだが、実はこの動物たち、天王寺動物園で飼育されていて、しかも「等身大」なのだ。
たとえば、ゾウの横に立ってみると、そのゾウの大きさがよく分かる。実際に本物のゾウの横に立ったことがある経験を持つ人などほとんどいないはず。同様に、キリンもラクダも横に立ち、誰でも簡単に背くらべができてしまう!
・・・と、実はただそれだけのことなのだが、ホームに降り立った瞬間、動物が出迎えてくれるのは子どもたちにとってはうれしいだろうし、普段なにげなく利用していても、動物がデザインされた駅のホームを見ると「あっ、動物園前駅か」と分かりやすい。この動物のタイル、いつごろからあるのかは定かではないが、けっこう年季が入っていて、少なくとも20~30年は経っていそうだ。
もちろん、その足でふらっと天王寺動物園に立ち寄ってみるのもおすすめ。今でも昔とほぼ変わらないほのぼのとした雰囲気で、たくさんの動物たちが出迎えてくれる。
大阪市交通局|駅構内図:動物園前http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/general/eigyou/top/station/eki_kounai/dobutu.html

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