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新田恵利「彼氏いた」発言、80年代と今のアイドル事情の違い

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 7月13日放送の『さんまのスーパーからくりTV 芸能人かえうた王SP』に、元おニャン子クラブの新田恵利、立見里歌、生稲晃子が出演。アイドルとして大人気だった当時「みんな彼氏がいた」と暴露した。

 アイドル業界では「恋愛禁止」が当たり前になっている昨今。80年代に活動していたおニャン子クラブも、建前としては同じく「恋愛禁止」であったという。しかし、ファンにはもちろん隠していたが、裏ではみんな彼氏がいたというのだ。しかも、新田は放送作家と付き合っていたと告白。まさかの職場恋愛だ。80年代からアイドルを追い続けている芸能ライターはこう語る。

「当時のアイドルが裏で恋愛していたというのは、公然の秘密でしたね。ファンもなんとなく分かっていながらも応援していました。でも、関係者と付き合ってしまうのは御法度。特にテレビ局のスタッフがタレントに手を出すというのは、芸能事務所にとっては“商品を傷物にされる”ということですから、業界を干されかねない一大事です。でも、おニャン子の場合は、タレントというより半分素人みたいな存在でしたから、スタッフと付き合っちゃうケースも多かったんだと思います」

 今回の新田の暴露について、ショックを受ける視聴者も少なくなかった。ツイッターでは、

「アイドル自身によるこういう話には本当にがっかり…しかも他のメンバーも巻き込んで」
「おニャン子世代ではないけど、こういうの酷いよなぁ…墓場まで持っていけよ」
「夢を売る商売人が夢壊すなよ!!」

 など、ブーイングも投稿されている。

 たしかに「恋愛禁止」が基本となっている今のアイドルのファンにしてみれば、“裏ではみんな彼氏がいる”なんていう暴露は聞きたくないだろう。ただ、今のアイドルと80年代のアイドルではかなり事情が違うという。前出の芸能ライターが説明する。

「80年代のアイドルは、学校でも目立つタイプで、どちらかというとヤンキーっぽい女の子が多かった。なので、デビュー前にひと通りの恋愛を済ませている場合が多かったんですよ。でも、今のアイドルはヤンキーというよりもオタクっぽい女の子が増えていて、必ずしも恋愛経験が多いタイプではないんですよね。まあ、もちろん中には遊んでいる子もいますが、今は本当に恋愛をしていないアイドルも多いですよ」

 どうやら、今のアイドルの「恋愛禁止」は80年代に比べると、“ガチ”である可能性が高そう。ファンもアイドルを疑いの目で見ないで、もっと信用してもよさそうだ。

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