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チームラボがNY初展覧会! 超巨大インスタレーションが完成

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「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 – Light in Dark」
ウルトラテクノロジスト集団・チームラボが、ニューヨークにあるペース・ギャラリーにて、展覧会「teamLab: Ultra Subjective Space」を開催する。

期間は7月17日(木)から8月15日(金)までとなっており、開催に先駆けて7月16日(水)にはオープニングパーティが開催される。

本展覧会では、デジタルインスタレーションやデジタルワーク、アニメーション作品など、新作を含めた計6作品が展示される。

巨大なデジタルインスタレーションなど6作品が展示

追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 — Light in Dark (work in progress)

チームラボは、アートからWeb制作まで、デジタル領域における様々な事業を展開するデジタルテクノロジスト集団。国内だけでなく、世界各国での作品展示や、展覧会を開いている。

現在では、人気ロックバンド・BUMP OF CHICKENのツアー「WILLPOLIS 2014」にて、会場演出の一部を担当している。

そんなチームラボの展覧会「teamLab: Ultra Subjective Space」では、完成版初展示となる「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 – Light in Dark」が展示。

これは、7つの画面を立体的に配置し、展示空間全体を利用して3次元的に表現する巨大なインスタレーション作品となっている。

ほかにも注目すべき作品として、「増殖する生命 – Gold」と、新作「増殖する生命 – Dark」が挙げられる。これらは、コンピュータプログラムによってリアルタイムで映像が描かれ続けている作品。

あらかじめ記録された映像ではなく、花の誕生から死滅まで、繰り返し変容し続ける花の生命の瞬間を表現している。常に変わり続けるため、同じ光景は2度と見ることができないのも特徴的だ。

Cold Life / 冷たい生命

このほか、12幅の絵物語からなるアニメーション作品「花と屍 剝落 十二幅対」、3次元の物体の表面が剥がされ、構造の元となる網目状の線の集合が剥き出しになっている「冷たい生命」、流れ落ちる無数の水の粒子を描いた「憑依する滝」、計6作品の自然や神話をモチーフとしたデジタルワークが展示される。

Universe of Water Particles / 憑依する滝 (beta ver.)

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