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短時間睡眠はダメ?議論発生

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ニュースサイト「PRESIDENT Online」の記事「デキない人ほど眠る時間を削っている」が7月2日に公開され、話題になっている。これは、仕事の効率を上げる方法について3人の脳科学者に聞いた内容を紹介したものだ。

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同記事では、日本人の睡眠時間が年々短くなっていることに触れたうえで、スタンフォード大学睡眠障害臨床研究所のシェリー・マー氏が行った実験により、「長時間睡眠をとったほうが脳のポテンシャルが上がる」という結果が出たことを紹介。この実験では、大学のバスケットボール選手に無理にでも10時間眠るように指導し、2カ月間その効果と経過を観察したところ、約10%もパフォーマンスがアップしたという。

記事内では、内田直教授(早稲田大学スポーツ科学学術院)による「睡眠時間の長さは、どうやら質では補えない脳本来の潜在的な能力を引き出すようなのです」「ビジネスマンにとっても長時間睡眠は仕事の生産性をアップする可能性があるのでは」(原文ママ)という分析も紹介。これらの内容と印象的なタイトルがあいまって、多くの人に驚きを与え、また同意も得ているのだ。

その同意の声を挙げた代表は、ホリエモンこと堀江貴文氏。7月3日、氏はツイッターで同記事を紹介しながら、「ほんと、よく睡眠時間の重要性を説いてるのに私が睡眠時間短いって思ってる人多いんだよな。あの徹夜信仰なんとかしてほしい」(原文ママ)と投稿した。

そして一般ユーザーからも、

「寝てない自慢は無能アピール」
「賛成。私も早く寝て翌朝にアイデアがでます」
「寝不足によるミスを日常的に経験してる者として、非常に興味深い」

といった声のほか、「デキる人で睡眠時間を削ってる人もたくさんいる気がしますがw」という異論や、

「この2日で『デキない人ほど睡眠時間を削っている』という記事と『デキる人の睡眠時間は短い』という記事を見かけて、本当に人の話は話半分に聞くに限るなあと思いました」

と、真逆の記事の内容を見たという声など、様々な意見が投稿された。

睡眠というのは、すべての人にとって切実な問題。議論は尽きないが、同記事はよい問題提起となったようだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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