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描いた魚が泳ぎだす! 子どもたちに“共創”を促すお絵かき水族館

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「お絵かき水族館」
ウルトラテクノロジスト集団・チームラボによる、子どもたちが描いた魚たちが泳ぐ「お絵かき水族館」が、2014年7月5日(土)から長崎県のハウステンボスに導入され、常設展示される。

これは、チームラボが展開するプロジェクト「学ぶ! 未来の遊園地」の作品の一つ。同プロジェクトの作品が常設展示として設置されるのは今回が初めて。

子ども達に創造的に育ってほしい

Sketch Aquarium / お絵かき水族館


チームラボ 学ぶ! 未来の遊園地」は、共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」をテーマにした未来の遊園地を提案するプロジェクト。

暗記を奨励し、個人主義を推奨するような現状の教育とは違った方法で、最新のデジタルテクノロジーなどを使い、子どもたちが同じ空間で、自由に体を動かし、楽しみながら学ぶことで、共同で創造していくことができる人間に育ってほしい、という思いが込められている。

「お絵かき水族館」は、そのアトラクションの一つだ。子どもたちは、自分が描いた魚を巨大スクリーンの水槽の中に泳がせて遊ぶという、夢のような体験ができる。

子どもたちが紙に自由に色を塗ったり、模様を描いた魚の絵は、他の子が描いた同じ形の魚と群をつくり大きな水槽を泳ぎ始める。また、水槽に近づくと、エサをあげることもできるという。

最新のデジタルテクノロジーを駆使して、夢のような空間をつくり出すこのアトラクション。自分も体験してみたかったという大人も多いのでは?

自分が一生懸命描いた魚が、他の子の魚と仲間になって泳ぐという体験は、子どもたちに「自由に創ることは楽しいこと」、「みんなと共に創ることは楽しいこと」という気付きを与えてくれそうだ。

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