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脳研究者が教える!アイデア発想術

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企画書の提出が近いのに、デスクで考えていてもアイデアが浮かばない。こんなとき、ついすがりたくなるのがネットに転がる“アイデア発想術”。例えば、4月にスタンフォード大学が発表した研究結果には「屋外を散歩しているとクリエイティブなアイデアが浮かびやすい」なんてものが。でも、なぜ散歩が“ひらめき”につながるの?

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「ひらめきとは、脳の『頭頂連合野』と『側頭連合野』にファイリングされた記憶や知識が『前頭前野』に伝わって、異なる要素が統合された瞬間に生まれるもの。そのためには、脳をリラックスさせておく必要があります。その点、散歩も有効な手段の一つ。ひらめきを得たいときは、アイデアの元となる情報を脳にインプットして、一時的に思考のスイッチをオフにしましょう」(日本大学文理学部で脳研究をしている森昭雄教授)

焦って考え続けるのは禁物、と。ノルウェー科学技術大学などの研究チームが発表した「瞑想は思考や感情を整理するのによい」との研究結果も、瞑想で脳内をリラックスさせることがひらめきにつながるそう。

他にも、巷でいわれる様々な“アイデア発想術”のうち、有効なものを尋ねると…。

「『目をつむってクラシックやヒーリング系の音楽を聴く』『ラベンダーなどのアロマをかぎつつ一休みする』『問題を一晩寝かせる』などもいいですね。また、『数カ月に1度、まとまった休みを取る』のは、定期的に脳を休める習慣作りになります」

一方で、ひらめきの元となる記憶や知識を日頃から蓄積しておくことも大切。そのためには「ダメだと思ったアイデアも書き留める」「毎日日記をつける」のが効くという。また「料理をする」のも、記憶や知識の伝達力を鍛えることになるのだとか。“発想力”は才能やセンス次第…と思われがちだが、実は日ごろの努力次第で向上する。まずは、今夜から日記をつけてみる?
(有馬ゆえ+ノオト)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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