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賞金10億円!eスポーツがアツい

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来る7月16日、中国でeスポーツの祭典「Intel Extreme Masters」(以下、IEM)が開催される。eスポーツとは対戦型コンピューターゲームを競技化したもの。世界に数千万人の愛好者がいるという。

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「スポーツとは本来、遊戯・競技全般のことを指します。かつて工業社会の中からモータースポーツが生まれたように、現代の情報社会の中で成熟しつつあるのがeスポーツです」とは、国内で数多くのeスポーツイベントを仕掛けてきた犬飼博士さん(エウレカコンピューター)。犬飼さんによればeスポーツという言葉が広がりを見せ始めたのは2000年前後から。現在では前述の「IEM」をはじめ世界大会も盛んで、海外にはプロリーグも。賞金やスポンサー収入などで年収1億円を超えるプレイヤーも存在するという。

「海外では『DOTA2』や『League of Legends』というゲームの大会が盛り上がっていて、賞金総額も右肩上がり。直近だと10億円以上です。また、国内でもゲームタイトルごとに大会が行われています。たとえばFPS(ファーストパーソンシューティングゲーム)だとオンライン上の大会は年3回、観客を入れて行う大規模な大会も年1、2回あります。他にも、サッカーゲームの『FIFA』や『ぷよぷよ』などの大会が行われています」(eスポーツプレイヤーのStanSmithさん)

今年1月にはeスポーツ専門のフィールド「e-sports SQUARE」も東京・秋葉原にオープン。専用のバトルステージが設けられ、『League of Legends』『鉄拳』など、人気タイトルのオンライン対戦が楽しめる。また、観戦スペースも設けられ、大会の際には立ち見含め200人近くが訪れることもある。 トッププレイヤー同士の高度な駆け引きは一見の価値ありとStanSmithさん。大会は毎月行われるそうなので、まずは観客としてeスポーツデビューしてみるのもいいかもしれない。
(榎並紀行/やじろべえ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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