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Android “L”はBluetooth Low EnergyのPeripheralモードをサポート、Android端末をセンサーデバイスにしてデータを別のAndroid端末に転送するようなことも可能に

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Google I/O 2014で発表されたAndroidの新バージョン「Android “L”」はBluetooth Low Energy(v4.0)のPeripheralモードをサポートしているそうです。Bluetooth Low Energyはウェアラブルデバイスなどで採用の進んでいる消費電力の低いBluetooth規格のことで、従来のAndroidはBluetooth機器のマスターとしてしか機能しませんでしたが、Peripheralモードをサポートしたことで、ウェララブルデバイスのようにマスターにデータをブロードキャストするスレーブとしても機能するアプリを開発できるようになります。これで端末のデータを別のAndroidスマートフォン・タブレット、PCなどにBluetooth LE経由で転送できるようになります。活用例としては、Android端末を歩数計にして別のAndroid端末に所得した歩数データを転送することや、AppleのiBeacon規格もPeripheralモードを利用しているので、iBeaconと同様にユーザーが街中のビーコンに近づくと広告やクーポンなどを配信したり、屋内における位置測位サービスを開発することも容易になると思います。Source : Android Developers Blog


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