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この夏、両投げ投手が遂に出現!所沢商・増田一樹投手は『MAJOR』茂野吾郎になれるか!?

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今年もまもなく球児たちの夏がやってくる。現在既に活躍中の田中将大やダルビッシュ有のように、将来はメジャーのマウンドに立つ日が来るかもしれない有力校のエースたちが話題を呼んでいるが、そんな中、密かに注目が集まりつつあるのが、なんと”左右投げ”を実現した所沢商(埼玉)の増田一樹投手だ。

“左右投げ”といえば、近年は人気漫画「MAJOR」の主人公でジャイロボーラーとして描かれている茂野(本田)吾郎の例が有名だが、吾郎の場合は右肩の怪我から再起を試みて左投げになった。

増田投手の場合も、吾郎の場合と同様に、小学6年生の時に右肘を痛めて医者から野球を辞めるように言われたのを、実母である紀子さんの勧めで左投げに挑戦。「MAJOR」では、三船東中学の山根義隆がそうであったように、一塁手として再スタートするところから始め、左投げの技術を手に入れたという。

彼が活躍し、プロ入りすれば、かつて南海・阪神などでプレイした日本プロ野球史上唯一の”スイッチピッチャー”近田豊年に続く2人目の成功例だ。

130km/h台のストレートに、スライダー、チェンジアップ(左投げのみ)を武器とする増田投手。「MAJOR」の本田吾郎ですら果たせなかった甲子園出場の夢をかなえ、マウンドに立つ姿を期待したい。

文・佐野純一

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