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1,000万人目前!女のホンネ解禁サイト「GIRL’S TALK」が今女性たちの間でウケている理由

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今、20代後半から30代前半女性たちの間で、本音が飛び交うスマホ向け匿名掲示板サイト「GIRL’S TALK」が話題だ。2012年8月のリリースから2年足らずで月間利用者数1000万人目前。これは「@コスメ」「クックパッド」に並ぶ規模である。

今回は、そんな「GIRL’S TALK」のプロデューサー、由利可南子さんにお話を伺った。

匿名であるが故に、女性たちが本音で悩みや愚痴を言い合える”女のホンネ解禁”サイト、それが「GIRL’S TALK」。「恋愛」「仕事」「家庭」などのカテゴリに分かれており、利用者は自動でトークネームを振り分けられるため、匿名性がしっかり保持されるのも安心感をもたらす。

由利さんは、今年2月から同サイトにプロデューサーとしてジョインしたそうで、もともとサイトを企画&立ち上げた原礼さんと一緒に担当しているが、実際に携わってみて改めてこのサイトの人気の高さを認識したという。




「”女性限定”っていうのが今までなかったんだと思います。以前、男性も女性も参加できる匿名本音サイトをやったことがあるんですが、完全匿名性なのに、男女ともお互い恰好つけよう、モテようとしちゃって、本音が出きらず今ひとつおもしろくならなかったんですよね。このサイトは女性限定なので、同性同士恰好つける必要もないので本音をさらけ出せる、というのが人気の出た大きな理由なのかなと思います」と、サイトの人気の理由を分析する由利さん。

会員は毎月確実に増えているそうで、特に去年5月に”GTブログ”という新しいコーナーを始めてから、さらに伸びたそう。GTブログももちろん匿名性だが、掲示板とは違ったかたちで本音を吐露でき、小説風なものも多く、コアなファンを獲得しているという。

「GIRL’S TALK」で話しこまれた話題が、現代の多くの女性たちの悩み、価値観を代弁しているという点も見過ごせない。サイトにも今旬キーワードが載っているが、これは掲示板の動向をみて変えていくそうだ。

「GIRL’S TALKではベビーカーとか、妊婦さんとか、突発的に話題となるお題があって、それをもとに編集会議でキーワードを出しています。不倫、ベビーカー、キラキラネームは定期的に上がってきますね。やっぱり20代後半から30代前半の女性たちにとっても、常に興味深いジャンルなんだと思います。あとは、結婚、姑問題でしょうか」。

『付き合ってどれくらいで一線お超えたらいいですか?』などのちょっと若めの質問はないという。「ユーザー層的にも、もうそういった時代は過ぎた年代なので(笑)、書かれる内容ももっと大人なものばかりです」。




ユーザー数1000万人という大台を目前に、今後さらにその裾野を伸ばしていくサイトとしていくために、今までは黒基調で”背徳感”を感じられるデザインから、メインカラーを白にし、電車の中や、親の前でも堂々と見られるビジュアルにリニューアル予定だそう。キーワードは、「健全な背徳感」だそう。でも「匿名」「本音」「男子禁制」というサイトポリシーは変わらないというので、そこはご安心。

最後に由利さんの個人的な「GIRL’S TALK」夢プランを伺ってみると、「GTブログ発のドラマ!」と即答が。

「GTブログでは、女性達のリアルな体験談がたくさん集まっているんです。女性の人生って本当ドラマチックだなと思います。事実は小説より奇なり、を実感しています。笑『電車男』みたいな、ブログ発のドラマとか、映画とか、本を作れたら嬉しいです。本当におもしろい体験談ばかりなので、ドラマ化にはまさにぴったりだと思うんですよね。さらに、私の好きな俳優さん、女優さんが出てくれたら、もう最高ですね(笑)」。

リニューアルを控え、今後ますます目が離せない「GIRL’S TALK」。女性の方はぜひ一度覗いてみてはいかがだろうか。新たな世界が待ち受けているかもしれない。

【参照リンク】
・GIRL’S TALK 公式サイト
http://www.ca-girlstalk.jp/ 

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