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オリジナルメニュー『カマクラップ』がボリューミー! ドライバーズカフェ“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”に行ってきた

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2014年6月19日に発売となったダイハツの新しいオープンスポーツカー『COPEN』(コペン)。その魅力を発信する拠点となる“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”(コペン ローカルベース 鎌倉)が2014年6月29日にオープン。併設カフェでオリジナルメニューとなるラップサンド『カマクラップ』に舌鼓を打つことができるほか、地元関係者と提携したコラボレーション企画やツーリングイベントを予定するなど、クルマ好きと地元民の交流できるスポットになっています。

オープン前日となる2014年6月28日には、関係者を集めたオープニングパーティーを実施。筆者もお邪魔してきました。

クルマ好きと地域住民の交流できる開放的な空間に!

海岸沿いに走る国道134号線の滑川交差点から、若宮大路につながる県道21号線に曲がってすぐのところにある“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”。由比ヶ浜が目と鼻の先という好立地です。

「開放感の共有」がコンセプトという建物は、有名建築家の手塚貴晴氏・手塚由比氏による設計。道路・テラスの面がすべてガラスになっているのが特徴的。ちなみに、上から見るとダイハツの「D」のシンボルマークを模しているとのこと。

地元住民が散歩する際に立ち寄れるように、という配慮からか、屋外テラス席はペット・喫煙OK。さらに海辺ということで、水着でも大丈夫というあたりが鎌倉らしいところ。フリーWiFiがあるというのも嬉しいポイントです。

「クルマって楽しい」という想いが込められている『COPEN』。クルマづくりに留まらず、「新しいダイハツが地域の皆様と対話したり、ファンの皆様と交流できる場をつくりたい」(ダイハツ専務執行役員・堀井仁氏)といい、全国に展開する拠点の第一号として鎌倉にオープンしたとのこと。車自体の販売やメンテナンスは行わず、オープンカーの楽しみ方を発信拠点とすることを強調します。

また、地元の商工会議所や商店街と協力して、鎌倉を盛り上げる取り組みをしていきたいとのこと。手始めとして、スタッフの手書き地図入りのドライブガイドを作成し、配布。鎌倉の名所やカフェだけでなく、逗子・葉山エリアのおすすめスポットも紹介されていました。

オープニングパーティーでは、“LOVE LOCAL セッション”と題した鎌倉の魅力を語るトークを実施。ゲストとして設計を手がけた手塚由比氏のほか、鎌倉のIT企業が開いている“カマコンバレー”参加企業代表の敏蔭啓史氏、在住ミュージシャンの内堀敬介さんが登場し、ダイハツの松居康彦・営業推進室 商品グループ課長、“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”の佐藤亨店長とともに鎌倉談義に花を咲かせました。

「鎌倉では人と人がつながりやすく、そこからビジネスが生まれる」(敏蔭氏)、「流動的で移住する人も多く、面白い人が集まるから、コミュニティ作りが楽しい」(内堀氏)といい、人の往来が活発なことが地域性であるという話が多く聞かれたほか、「自然の楽しさがある。雨の日にも来てみたい街」(手塚氏)という声も。

ツーリングなどの『COPEN』を楽しめるイベントも予定しているということで、この日はゲストを乗せてドライブ。小回りが利くのも狭い路地のある鎌倉向きといえるかもしれません。

『カマクラップ』のお味は……?

店内中央に配置されたカフェキッチン。テーブル席からもテラス側からも注文しやすいようになっています。

メニューとしては、『カマクラップ』のほかに、タコス・ボウルなどの鎌倉野菜を取り入れたフードと各種ドリンクを用意。場所柄、スムージー(580円)が人気となりそう。

柔らかなトルティーヤで包んだ『カマクラップ』は、チキン(790円)・ステーキ(890円)・アボカドベジタブル(840円)の三種類。タコス(560~640円)は2個セットで、どちらもかなりボリューミー。「軽く何か食べたい」という時はチップス&サルサ(290円)がよさそう。

『カマクラップ』やサルサは注文の際にキッチンカウンターで巻いてくれます。野菜たっぷりなのが嬉しい!

食べやすいサイズになっているステーキ肉とコーン、トマトをお米で包んでいる『カマクラップ』。かなりおなかいっぱいになります。片手で持つことができ、テイクアウトもラクそう。

カジュアルで清潔感のある、いかにもカフェという制服のスタッフ。佐藤店長によると「自動車のショールームのスタッフではなく、お客様と同じ目線でオープンカーを楽しむ存在です」とのこと。

「地元の方々にも気軽に寄って頂けるような、暖かい空間にしたいと考えています」といい、「ファンのオフ会や地元コミュニティのイベントにもスペースを解放していきたい」(佐藤店長)という“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”。海水浴客やカーマニアだけでなく、鎌倉市民の間にも定着できるような活動に期待したいところ。

『COPEN』では、オフィシャルサイトにファンコミュニティ『Copen Club』をオープンしているほか、全国の販売会社で『COPEN』認定ショップ“コペンサイト”を展開し、各地の景勝地に行けるツーリングプログラムを組んでいく予定。オープンカーになかなか手が出ない、という人にとっても気になる取り組みとなりそうです。

“COPEN LOCAL BASE KAMAKURA”(コペン ローカルベース 鎌倉)

住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜4丁目2-12
TEL:0467-38-8520
FAX:0467-38-8521
営業時間:夏季(4~9月) 10:00~20:00 
     冬季(10~3月)10:00~19:00
定休日:毎月第2月曜日

COPEN LOCAL BASE KAMAKURA (ダイハツ)
https://copen.jp/localbase

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記者:

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営し、社会・カルチャー・ネット情報など幅広いテーマを縦横無尽に執筆する傍ら、ライターとしても様々なメディアで活動中。好物はホットケーキと女性ファッション誌。

ウェブサイト: http://yaplog.jp/parsleymood/

TwitterID: parsleymood

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