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ビジネス英語専門オンライン英会話「Bizmates」東京海上日動とプログラム共同開発

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最近急に増えてきた、ネット英会話サービス。元々の英会話スクールだけでなく、新規事業としてサービスを開始するIT企業も多く、選ぶ側としては何を基準に決めたら良いのか、悩ましいところ。

そんな中、ビジネス英語に特化したオンライン英会話「Bizmates」が、大手保険会社と共同で独自プログラムを開発、話題を集めているのをご存知だろうか?ビズメイツの鈴木伸明(すずき のぶあき)代表取締役に、話を聞いた。

■プログラムに自信 ビジネス英語に特化

Q、他のオンライン英会話会社との大きな特徴を教えてください

「弊社は単に『英会話を学ぶ』ためのスクールではなく、グローバルな環境で『ビジネスで成果をあげる』ためのスキルを身につけられるスクール、というコンセプトで立ち上げました。

コアプログラムの『Bizmates Program』では、以下の5つのポイントを総合的に高められるよう設計されています。

「 ベースとなる英語力」
「 効果的なコミュニケーション力」
「 ダイバーシティ(オープンマインド)」
「 周囲を巻き込んで進めていくリーダーシップ」
「 相手と信頼関係を築けるパーソナリティ」

こう言うと、何か難しいことを学ぶためのスクールと思われるかもしれませんが、弊社では『5レベル』×『5ランク』の計25段階にレベル分けされており、最初のレベルでは中学1年生で学ぶ英文法を使ってアウトプットするところから始められるため、英会話初心者でも安心してスタートできます。」

Q、なぜ、教室に通うスタイルでなく、オンラインにこだわったのでしょうか?社長のこれまでの経歴と、このサービス開始の経緯を教えてください。

「教室に通うスタイルは、実際に講師と顔を合わせながらレッスンできるのがよいですが、個人で1レッスンあたり7,000〜8,000円程度と高額の料金がかかります。

より多くのビジネスパーソンを支援したいと考え、利用しやすい料金で、フィリピン現地の『ビジネス経験豊富な講師』と行う個人レッスンは最適なサービス形態であると思っています。

私の前職はベルリッツ・ジャパンで経営企画やマーケティングを担当していたのですが、当時はビジネスパーソンにとって、低価格を訴求ポイントとしたオンライン英会話と、高額な通学型の二者択一しかありませんでした。

その中間に存在する、質の高い講師、しっかりとしたカリキュラムを用意したオンライン英会話があればと感じていたわけです。ふとしたきっかけから、伊藤日加(現在ビズメイツ株式会社の取締役 最高品質責任者)にそのコンセプトを話したところ、意気投合し、一緒に立ち上げることにしました。」

■価格より質を重視 ユーザーの反応は?

Q、サービスを始められて、ユーザーさんからの反応はいかがですか?

「オンライン英会話は、月額5,000〜6,000円程度が相場ですが、弊社は毎日25分受講できるプランが月額12,000円(1レッスンあたり387円~)です。業界水準の約2倍の料金ではありますが、それだけの質が高いことを実感していただけているようです。口コミで広がってお客様を呼び込む好循環を生んでいます。」

■東京海上日動と共同で独自プログラムを開発

Q、そして今回は、東京海上日動と共同で独自プログラムを開発されたそうですね?

「グローバル対応力を身につけるための独自研修プログラムを共同で開発しました。教材は、同社の日常業務に直結した内容となっており、Skypeで個人レッスンができます。オリジナル動画教材も用意しており、通勤中の移動時間中にスマホ等で自己学習することができます。

夜遅くまで働いている方が多いため、深夜1時までレッスンを受講できる点や、全国で均一の研修プログラムで受講できること、オンライン英会話ならでは利用しやすい料金体系などが評価されました。」

Q、6月27日(金)にはオンライン英会話大手のレアジョブ社がマザーズに上場しました。今後オンライン英会話業界はどのように変わって行くと思いますか?

「オンライン英会話に対する世間一般の方の認知度はまだ低い。一方で、現在100以上のスクールが存在する業界でもあり、『価格』以外のメリットや特長を打ち出していく必要性が高まってきている。弊社は、仕事で英語を必要としているビジネスパーソンや、グローバルに活躍するための人材育成を検討している法人担当者様のニーズにお応えできるスクールとして更にサービス改善を進めていきます。」

Skypeなどのネットを介した対面式のレッスンが人気の秘密は、手軽さや低い価格設定だけではない。競合100社以上もある中から自社に生徒を集めるには、レッスンの質が最重要課題。ビズメイツは今回の独自のプログラム開発で、一歩抜きん出た印象だ。

Bizmates (ビズメイツ)

(Writer: Saera Jin)

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