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プロに聞く!お得なネット銀行は?

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先月29日、経団連は「大手企業の夏のボーナス調査(第1回集計)」を発表。今夏の平均妥結額は、88万9046円、前年比8.8%増で、過去最高の伸び率だという。賞与額に、思わず笑顔となった人も少なくないだろう。それでも将来不安から、買い物は最低限にして、あとは貯金にまわす人が多いという。

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「そんな人こそ検討すべきなのがネット銀行の口座開設です。漫然とメガバンクの普通預金口座に預けておくのはもったいない」

そう話すのは、ネット銀行の比較サイト『ネット銀行100の活用術』を運営するクートン代表取締役・川原裕也氏だ。

一般的にネット銀行の普通預金金利は0.050~0.100%程度とメガバンクの2~5倍。また、預金額にかかわらず振込手数料やATM利用手数料が無料になる銀行も多く、日ごろの無駄な出費を減らすこともできる。では、おトクなネット銀行はどこか? 以下、川原氏に目的別のお薦めネット銀行を聞いた。

〇普通預金口座を高金利に…イオン銀行
普通預金金利は0.020%とネット銀行にしては低めだが、“年会費無料のクレジットカード&イオン銀行のキャッシュカード&WAON”が一枚になった『イオンカードセレクト』を持つと、大幅な金利優遇が適用される。その金利は0.120%と桁違い。さらに、イオングループの店で毎月20日・30日のお客様感謝デーに同カードで買い物をすると5%OFFになるほか、毎月5のつく日は買い物で発生するWAONポイントが2倍になる。金利以外にもメリットが大きく、イオングループ系列店をよく利用する人なら開設しておいて損はない。

〇住宅ローンの借り換えに… ソニー銀行
一般的に、ネット銀行はメガバンクよりも住宅ローン金利が低い傾向があるが、なかでも借り換え需要に人気が高く、川原氏が注目しているのがソニー銀行。利用者の8割が借り換えによる利用で、顧客満足度は高い。保証料や団信保険料、繰上返済手数料が無料。料金プランもわかりやすく、申し込みから契約まですべてインターネットで完結するという手軽さが魅力だ。

〇定期預金に挑戦するなら… じぶん銀行
四半期決算のタイミングに合わせ、各行とも「3カ月定期預金」の金利を優遇するキャンペーンが多い。なかでも“3カ月定期金利の帝王”といわれているのが、じぶん銀行。新規で円普通預金口座を開設し、対象期間中に3カ月の円定期預金に預け入れると、通常金利に0.40%分上乗せされ、0.60%という高金利に!

さらに、auユーザーなら「プレミアムバンク for au」を利用でき、ATM手数料や他行への振込手数料を回数無制限で無料にできる。僕らは、コンビニATM手数料だけで年平均2952円も払っているという某銀行の調査もあり、回数無制限で無料利用できるメリットは大きい。このほか、カードローン利用時の金利が最大年0.5%優遇してもらえるのもポイントだ。加えて、世界約3,810万のMasterCard®加盟店で使える電子マネーサービス「au WALLET」へのチャージ(入金)が5%上乗せされる「じぶん銀行 プレミアムチャージキャンペーン」も実施中(12月31日まで)。対象期間内に、じぶん銀行からau WALLET カードに1回5000円以上チャージ(入金)することで、チャージ額の5%が増額されるというもの。「au WALLET」では、9月30日まで「au 初回チャージ10%還元キャンペーン」も実施しており、これらを組み合わせることで初回チャージ額を15%分も増額できる。

せっかくもらったボーナスを、漫然と預けておくだけではもったいない。この機会に、何かとおトクなネット銀行の口座開設を検討してみては?
(考務店/山田 登)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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