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噛みつきスアレス、いじられまくり

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サッカーワールドカップブラジル大会のグループリーグ・イタリア戦で相手DFキエッリーニに噛みつき、FIFAから重い罪を科せられたウルグアイ代表FWのルイス・スアレスが、ネット上で“ネタ”にされまくっている。

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スアレスには、2010年と2013年にも相手選手に噛みついた前科があり、当時の処分はリーグ戦の7試合出場停止(2010年、オランダリーグ)と10試合出場停止(2013年イングランド・プレミアリーグ)というものだった。しかし、今回はワールドカップという舞台での噛みつき行為ということで、「ウルグアイ代表としての公式戦9試合出場停止」「スタジアムへの入場禁止を含むサッカーに関するあらゆる活動を4カ月間禁止」「罰金10万スイスフラン(約1100万円)」というかなり厳しいものとなった。

ワールドカップを追放されただけでなく、ほぼ10月いっぱいまでサッカーができないという窮地に追いやられてしまったスアレス。FIFAへの答弁書では故意に噛みついたわけではなく、バランスを崩して相手に向かって倒れただけだと主張しているとのこと。ウルグアイサッカー協会も正式に異議を申し立てる予定だという。

処分に関する今後の展開も気になるところだが、ネット上では今回の噛みつき騒動が、格好のネタにされている。

特に目立っているのが「コラ画像」だ。スアレスをサメに見立てた映画『ジョーズ』のパロディポスター画像、恐竜と化したスアレスがキエッリーニを追いかける映画『ジュラシックパーク』風の画像など、世界各国のネットユーザーが、スアレスをネタにした画像を投稿している。

その一方で、日本のツイッターユーザーたちは、スアレスに関する大喜利を楽しんでいる。たとえば「#スアレスが4ヶ月でできる懺悔」というハッシュタグでは、

「『バイトマン』としてキン肉マンの完璧超人始祖として出る」
「カタールでスタジアム建設・インフラ整備の手伝い」

などといった回答が投稿。文化放送のラジオ番組『レコメン!』でも「『噛みつき』を指摘されたサッカーのスアレス選手が、噛みつきを控えて、今後やりそうなことは?」という大喜利のお題が出され、ツイッター上で回答を募集していた。

さらに、現地ブラジルでもウルグアイサポーターたちが大いにネタにしていた模様。日本時間の6月29日に行われた決勝トーナメント1回戦、ウルグアイ対コロンビア戦のスタンドでは、スアレスの噛みつきをネタにして、キバをつけてみたり、スアレスのお面をかぶって人形に噛みついてみたりといった、ふざけて楽しむウルグアイサポーターが多数出現したのだ。

しかし、ウルグアイはコロンビアに2対0で敗れ、スアレスだけでなく、チームもワールドカップから姿を消すこととなってしまった。噛みつき騒動を起こすまではキレキレのプレーを見せていたスアレスだけあって、まさかの噛みつきで追放、そしてチームも敗退という展開に失望しているウルグアイサポーターも少なくなさそうだ。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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