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倉内太、3枚目となるフルアルバム『ペーパードライブ』完成

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昨年5月に2ndアルバム『刺繍』をリリースし、同年4月には三浦直之(ロロ)監督による映画『ダンスナンバー 時をかける少女』の音楽を担当した倉内太が、ニューアルバム『ペーパードライブ』 をリリースする事が決定した。


今作はアコースティック・ギターを中心に、多彩なコーラスワークと様々な音のコーラージュが散りばめられ、ひとりビーチボーイズとも言える、多重録音を駆使した讃美歌のようなコーラスワークが美しい「復帰のsoundtrack」や、奇天烈レゲエ・ソングの「デロリ~倉庫内作業員の芸術作品~」、《病気を治しちゃいけない 壊れてる生きる故障》と歌われる、ぼんやりした決意表明が幻想的な「病気と結婚」などを含む、自分内宇宙への旅が出来る全12曲を収録。

作詞作曲、歌と演奏、録音&MIXのすべてを倉内太独りが手がけた、43分55秒のイノセントなセンチメンタル・ストレンジ・ワールドを堪能して頂きたい。

【倉内太 コメント】
僕の3枚目のアルバム『ペーパードライブ』が出来ました!

録音期間は3か月間。2014年2月~4月は毎日なにかしらを録っていました。コーラスを沢山、ドラムを叩いて、マラカス振って、歌って歌って、ギターはとっかえひっかえ、ピアノも一所懸命に。すごく調子のいい日も、気分が乗らない日も、とにかくマイクに向かう。録音がはじまり音楽の中に入ると、どんなときでも最高に面白いということは大きな発見でした。スタジオでの録音に加え、家や街やアルバイト先でも録音しました。まるで一人で全部を作ったように聞こえるかもしれませんが、とんでもなくて。周りの音楽家や写真家や友人や兄に途中段階を聴いてもらい意見をもらいながら、励ましてもらいながら作りました。

一つ一つのトラックが宝物のようで、機材の扱いも慎重になりました。

その一つ一つをミックスする作業も演奏と同じように納得いくまでしつこく作り込みました。ペーパードライブは初心的で危うく、悲しみの果てに失踪する道すがら予想外にだんだん楽しくなってきた様子。なにもかもが分からなくなり徘徊していた先で見た美しいものとその謎。そんなイメージで作りました。弾き語りを始めた頃の古い曲から録音しながらできた最新曲まで入れた全12曲。一人でコソコソにぎやかに作ったものを発表できることに心から感謝しています。

『ペーパードライブ』ぜひ聴いてください。

アルバム『ペーパードライブ』
2014年8月27日発売

DCRC-0083/¥2,300+税

<収録曲>

01 シンピン

02 復帰のsoundtrack

03 銀行強盗

04 濡れダンボール

05 ストーんマウス

06 デロリ~倉庫内作業員の芸術作品~

07 全然UFOがいない

08 ロリータ・コンプレックソ

09 病気と結婚

10 バックミラー

11 透明犬

12 ひまつぶし

(OKMusic)記事関連リンク
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倉内太 オフィシャルサイト
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