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性産業が活況を呈する街・鶯谷の過去と現在・人々を描いた本

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【書籍紹介】『東京最後の異界 鶯谷』本橋信宏/宝島社/1500円

 東京の山手線の一角、鶯谷駅。線路の内側には上野寛永寺の霊園、国立博物館などが位置する。一方、線路の外側の北口広場には男たちが佇む。〈彼らが待っているのは、デリヘルの女たちだ。人妻、巨尻、巨乳、超熟女といった様々な女たちが、寂しい男たちの相手となる〉。

 そして南口からはタクシーで吉原のソープ街へ──。かつて正岡子規らの暮らしたその街を長年取材してきた著者が、その過去と現在、そしてそこに生きる人々を描く。

※週刊ポスト2014年1月31日号

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