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乃木坂46の早大生・市來玲奈 「学業専念」で卒業、乃木坂ならではの事情とは

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アイドルグループ・乃木坂46の市來玲奈が、学業に専念するため、グループを卒業すると発表した。

市來は、この春に早稲田大学文学部に入学。付属高校からの進学だったが、学校内で上位の成績でないと大学に進学できないとのことで、高校3年のときにはイベントを欠席し、学業を優先することもあった。

しかし、大学に進学してもやはりアイドルと学業の両立は難しかったようだ。市來はブログで、

「高校時代とは違い
大学は専門性を要し、更に深く学問を究める場所です。
自主性を重んじる中、必修科目もあり
なかなか思う通りに行かず、歯痒さは今まで以上でした。
乃木坂46はグループ。
私個人のせいで
全体の足を引っ張りたくない、
そう思う気持ちが強くなりました」

と語っており、大学生になったから自由な時間が増えるというわけではなく、むしろ学業に対するウェイトが大きくなったようだ。

ネット上のファンからは、

「市來ちゃんのblog読んだらちょっと泣きそうになったわ…」
「れなりんが卒業、めちゃくちゃ寂しくなるなぁ」

などと、残念がる声が多い市來の卒業だが、それにしても、アイドル活動と学業の両立はそんなに難しいものなのだろうか。アイドルに詳しい週刊誌記者はこう話す。

「大学に通いながら芸能活動をしているアイドルはたくさんいます。たとえば、℃-uteの鈴木愛理は現役の慶応大生ですし、AKB48の仲俣汐里は早稲田大学に通っています。男性アイドルでも、Sexy Zoneの中島健人は明治学院大学、菊池風磨は慶応大学に通っています。なので、大学に通いながらアイドル活動をするというのは、決して珍しいことではないんです」

では、市來はどうしてグループから卒業という選択をしたのだろうか。前出週刊誌記者は、乃木坂46というグループだったからこそだという。

「まず、乃木坂46という多人数グループのメンバーだったということが大きいです。少ない人数のグループなら、大学の時間割を考慮しつつスケジュールを組むことができます。でも、基本的に全員で動くことの多い乃木坂の場合は、1人のメンバーのためにスケジュールを動かすことはできない。必修の授業が多い学部だったりすると、かなり厳しくなってしまいます。ちなみに、AKB48の場合は、逆に乃木坂よりも人数が多い分、全員で動くことは少ない。なので、選抜メンバーでなければ、スケジュールに余裕もできるので、大学に通っていてもあまり問題が生じないのです」

ちなみ、「将来アナウンサーになりたい」と夢を語ったこともある市來。大学卒業後、局アナとなってテレビの世界に帰ってくることもありそうだ。

【参照リンク】
・乃木坂46 公式サイト
http://www.nogizaka46.com/ 

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