ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

米「薄毛治療ヘルメット」が話題

DATE:
  • ガジェット通信を≫

若い人から中高年まで、薄毛に悩む人は数知れず。薄毛対策には様々な方法があるが、米国カリフォルニア州のセラドーム社が、着用するだけで発毛・育毛が促される“発毛ヘルメット”の販売を発表、6月になって海外メディアがこれを取り上げ、日本のネット上でも話題になってきている。

【画像や図表を見る】

この“発毛ヘルメット”は自宅で使用できる世界初の着用型レーザー薄毛治療器で、レーザーで毛根を刺激し、成長を促進し、抜け毛を防止するとのこと。使用方法は、週2回20分間ずつ、頭に着用するだけ。最初の18週間で抜け毛を減らし、26週間で健やかな頭皮環境を整える。頭皮の血行をよくすることで、毛根を包む部分の縮小を予防し、毛根を活発化、細胞の代謝とタンパク質の合成を促すことで、52週で発毛の効果があらわれ、100週以上継続して使用すれば髪が増えているはずだという。

この“発毛ヘルメット”を発明した元NASAの科学者であるタミム・ハーミッド氏は、32歳の時に薄毛に悩み、薬を使わずに抜け毛を防止する方法として、このレーザー発毛法を思いついたのだそう。実はこの製品は、2013年8月、クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で資金を集めたもの。8月5日から9月22日までの間で、目標額5万ドルに対し、1265人から46万8152ドルもの資金が集まった。その後実現にこぎつけて、通常価格895ドルのところ、今なら795ドルで予約受付中とのことだ。

同社公式サイトではフサフサになった被験者たちの髪を見ることができるが、イギリスのタブロイド誌『Dailymail』などではイマイチ科学的根拠に欠けるという声も紹介している。とはいえ気になる人は多いようで、日本でも、匿名掲示板を中心にネット上で話題になっている。自宅で手軽にケアできる美顔ローラーのように、発毛ヘルメットも当たり前の時代がくるのかも?
(R25編集部)

米「薄毛治療ヘルメット」が話題はコチラ

※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

(web R25)記事関連リンク
また生える?薄毛治療の未来予想図
ソニーが特許「スマートウィッグ」
「目に見えない」ヘルメットが話題
アダルト系クラウドファンディング
R25をオフラインで読める無料アプリ(外部サイト)

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP