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クリープハイプとマキタスポーツのトークライブを開催、ニコ生で配信決定&武道館公演の映像も

クリープハイプとマキタスポーツのトークライブを開催、ニコ生で配信決定&武道館公演の映像も

現在、音楽シーンきっての注目バンド、クリープハイプ。今春、チケットが即完売となったことでも話題を集めた初の日本武道館2day公演(4月16日、17日)の模様が、6月29日、WOWOWで「クリープハイプ Live at 日本武道館」として放送される。これに先立つ6月21日、トークライブと完成披露試写、併せて7月23日にリリースされる新曲「エロ/二十九、三十」の特別視聴会が開催された。

メンバーを迎えてのトークライブではマキタスポーツをMCに、武道館2Daysライブの裏話が披露された。アーティストにとって武道館公演は大きなステップである。尾崎世界観(ボーカル/ギター)は、「武道館はやりにくいと聞いていたのである程度覚悟していたが、とても楽しかった。あの空間が素晴らしかったので、またやりたい」と確かな手応えを感じたことを明かした。小川幸慈(ギター)は「大きな会場だったが、観客の方を普段より近くに感じた温かい空間だった」、小泉 拓(ドラム)は「武道館は“強面”と思っていたが、実際は優しく、懐の深さを感じた」と大舞台でのライブの醍醐味を実感した喜びを語った。

2Daysの1日目がインディーズ時代、2日目がメジャーからの楽曲という意欲的な演出も注目を集めた。長谷川カオナシ(ベース)はこれらの楽曲が「(武道館に)連れてきてもらったし、連れてきたと感じていた」ため、ヒストリーをたどる構成が感慨深かったようだ。

番組の映像に関しても、バンドの意向が色濃く反映されたものになったという。「何回も見て、細かいことまでこだわった。内輪ノリになるのはイヤだったので、当日来れなかった人が満足し、偶然テレビを見た人も興味を持ってもらえるようなものにしたいと思った」(尾崎)。
完成披露試写では、その言葉にたがわぬ迫力あふれる演奏に観客は大きな拍手を送った。

音楽への造詣が深いことで知られるマキタスポーツは、クリープハイプを高く評価。「詩、声、メロディーが一塊となって、どんと胸にきた。『すごいぞ、これは!』と思うほどの体験だった。オンリーワンのアーティストだし、久しぶりに“歌う詩人”を見た」と絶賛。時にメンバーに突っ込み、爆笑を巻き起こしつつ、会場のファンからの質問も取り上げつつ、バンドの素顔を引き出していた。

このトークライブの模様を6月27日22:00からWOWOWのニコ生番組(http://www.wowow.co.jp/music/creephyp/)で「WOWOW放送直前!クリープハイプ トークショー&ライブちょい見せ特別配信」と題し、特別配信することが決定。日本武道館ライブの映像も“ちょい見せ”されるので、ひと足先にチェックしたい。

WOWOW番組情報
「クリープハイプ Live at 日本武道館」
6月29日(日)午後2:00[WOWOWライブ]
クリープハイプがメジャーデビューからたった2年で開催し、チケットが即完売となった東京・日本武道館での公演を放送。
http://www.wowow.co.jp/creephyp/

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