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18きっぷ値上げ 謎の歓迎ムード

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6月17日、JRグループが「青春18きっぷ」の値上げを発表。しかし、鉄道ファンからは、これを“歓迎”する声があがっている。

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青春18きっぷは、日本全国のJR線の普通・快速列車の普通車自由席やBRT(バス高速輸送システム)などに自由に乗り降りできる切符。「18きっぷ」という名称から18歳以下限定ではないかと勘違いをする人も多いが、年齢にかかわらず利用することが可能。毎年、春・夏・冬に期間限定で発売されており、鉄道旅を愛する人や、安く旅行を楽しみたい人に愛用されている人気の切符だ。ちなみに切符は5枚1組となっており、1人で5回利用しても、5人グループで日帰り旅行を楽しんでも構わない。

JRグループは17日、18きっぷを値上げすることを発表した。これは消費増税に伴うもので、価格は従来の1万1500円から1万1850円にアップ。

事情がどうであれ、料金が値上げされることが発表されれば、利用者からブーイングが出るのが当たり前だ。しかし18きっぷは、そのオトク度の高さから、鉄道ファンの間では常に販売終了の可能性が囁かれているため、鉄道ファンの注目は値上げよりも結果的に販売継続となったことに集中。ツイッター上には、

「長年11,500円で親しんでたから、値上がり感がズシッと圧し掛かってくるなぁ…」
「うおー、350円も値上げかー」

と、値上げを嘆く声もあるものの、

「とりあえず販売はされることがわかって良かった」
「18きっぷ値上げに文句あるなら新幹線乗って、どうぞ」
「今夏も無事に、青春18きっぷが発売されることが決定!」
「まぁコレは仕方ないわな。便利なきっぷなのでこれからもお世話になります」

と、安堵の声が寄せられており、かくして値上げが“歓迎”されるという不思議な現象が発生している。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
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