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森下仁丹のロゴ 伊藤博文長男説やビスマルク説あるが真相は

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 会社ロゴマークは企業と消費者をつなぐ接点であり、事業哲学と経営戦略が込められた看板だ。どのマークにも、経営者たちの熱い思いや知られざる物語が存在する。

 もともとは「毒消し」として発売された仁丹のトレードマーク「大礼服マーク」の由来は、当初「伊藤博文の長男・文吉」「創業者の森下博自身」などと諸説あり、その後は主力商品「毒滅」の商標でもあった独宰相ビスマルクをモデルにした軍人が通説だった。
 
 しかし、創業者の孫である森下泰・元社長が明かしたところによれば、「あれは外交官。つまり、仁丹は薬の外交官だということ」。仁丹の効能を広く世界に知らしめたいと考え、外交官の姿を重ね合わせたという。

※週刊ポスト2014年6月27日号



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