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『花子とアン』伝助役・吉田鋼太郎 元タカラジェンヌと交際

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 NHKの朝ドラ『花子とアン』で仲間由紀恵演じる葉山蓮子の夫・嘉納伝助を好演している俳優・吉田鋼太郎(55才)と、元タカラジェンヌの安蘭けい(あらんけい・43才)との熱愛が発覚した。
 6月のとある夜のこと。秘伝のにんにくだれにつけこんだ焼き鳥とオリジナルの日本酒が人気の庶民派居酒屋は、仕事帰りの会社員や、カップルなどで賑わっていた。そんななか、店内入り口付近のテーブル席に座っていたその男性はとても目立っていた。サーモンピンクのシャツがよく似合っていたからかもしれない。スマホをいじるわけでもなく、物思いにふけるように誰かを待つその姿からは、店内の熱気とはまた違った、熱っぽい色香が漂っていた。
 その男性は吉田鋼太郎。今クールは、『花子とアン』以外にも『MOZU』(TBS系)、『ロング・グッドバイ』(NHK)、『トクボウ 警視庁特殊防犯課』(読売テレビ)という3本のドラマに出演。7月5日からは、10年来の親友・小栗旬(31才)との共演舞台『カッコーの巣の上で』も始まる。
 そんな多忙を極める吉田だが、この夜、しばらくするとひとりの女性が「遅くなってごめん」と言ってテーブルに着いた。「よか、よか」と言う吉田の顔は、もう満面の笑みに変わっていた。
 この女性が安蘭だった。彼女は『ベルサイユのばら』のオスカル役など、星組の男役トップスターを経て、2009年に退団。その後舞台を中心に活躍している女優だ。
 蜷川幸雄が演出を手がけた舞台『アントニーとクレオパトラ』(2011年)で、吉田と安蘭は出会った。恋によって身を滅ぼす武将アントニーを吉田が、アントニーの恋人・クレオパトラを安蘭が演じた。
「安蘭さんにとっては初めてのストレートプレイ(台詞劇)でした。それまで歌って踊るミュージカルの世界ばかりだったし、憧れの蜷川さんの舞台でしたから、ものすごいプレッシャーだったそうです。そんな彼女をリードしてくれたのが大先輩の吉田さんだったんですよ」(舞台関係者)
 居酒屋でのメインは看板メニューのひとつ、博多水炊き。〆の雑炊は鍋奉行の吉田が手際よく作って安蘭によそった。「味足りなかったら足してや」と言う吉田に、安蘭はほろ酔い加減で赤くなった顔をほころばせた。と、その時、テーブルの下で安蘭は、自分の脚を吉田の脚に絡めていた!
 安蘭との交際について吉田本人に話を聞いた。6月17日、朝9時過ぎ、都内の自宅から出てきた吉田は、Tシャツにベージュのカーディガンを羽織り、手には愛車のキーと『花子とアン』と書かれた台本を持っていた。
──2011年の『アントニーとクレオパトラ』で共演されてからずっとおつきあいを?
「そうですね、はい」
──3年経っていますが、おふたりともラブラブな印象を受けました。
「まぁ、仲いいですね」
──ちなみに吉田さんは離婚3回と伺っていますが?
「2回なんですけどね。実際に籍を入れたのは2回なんです。1回目は結婚式は挙げたんですが籍は入れなかったんです。20才の時の話です」
──これまでの離婚経験もあって安蘭さんとの結婚に慎重になっているとか?
「そうですね、女優さんですしね。なかなか日常生活がストイックな女性ですし。なかなか俳優同士が一緒になっちゃうとうまくいかない部分もあるので、一緒に住んだりはしないです。ご飯食べたりは行きますけど。まあすごくいい…彼女っていうかパートナーというか友達というか…まあ、いいおつきあいということでお願いできますか?」
──どんな存在ですか?
「ちょっと時間が。ごめんなさいね。ちゃんとしゃべったほうがいいんだろうけどギリギリで。行かなきゃいけないんで…」
 申し訳なさそうにそう言って車のハンドルを握った吉田。車を見送る記者に、笑顔を見せて『花子とアン』の撮影現場へと向かった。
※女性セブン2014年7月3日号



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