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住宅シミュレーションの強い味方!1/100スケールの「テラダモケイ」とは?

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家の間取りや家具の配置を検討する際に、図面や建築模型だけでは大きさや使い勝手がイメージできない場合があります。そんなときに便利なのが、人物や家具などさまざまな形が用意されている、紙製の建築模型用添景セットです。住宅シミュレーションの強い味方、テラダモケイの添景セットロボットのプラモデルなどでもおなじみのサイズである1/100スケールの、紙でできた添景セットを出しているのがテラダモケイです。「添景(てんけい)」とは、建築模型などを引き立たせるために添えるもので、同スケールの人物や家具を住宅模型と一緒に配置することで、建物の大きさや使い勝手が、誰にでも直感的に分かりやすくなります。建築事務所などでは、新人やアルバイトが手作業で添景をつくるのが一般的だったのですが、その作業を軽減させるために考えられたのが、このテラダモケイの添景セット。もちろん立体的な模型だけではなく、図面の上に配置することで、間取りや家具の配置などを検討するときにも活用できる、住宅シミュレーションの強い味方なのです。【画像1】人物だけではなく、家具やペットなどもあります(写真撮影:筆者)その使い方はとても簡単。この添景セットは紙でできているので、ハサミやカッターなどで切り離し、必要な個所を折り曲げれば完成です。あとは1/100サイズの建築模型や図面に、自由に配置してください。もし縮尺が合わない場合は、図面であれば拡大・縮小コピーを活用すればバッチリです。【画像2】建築模型に同じスケールの人物が配置されることで、一目でその大きさが把握できます(写真撮影:筆者)「実用として」だけではなく、「遊び心」も満足させる添景セット住宅編やオフィス編といった実用的なものからスタートしたテラダモケイの添景セットですが、そこから大きく可能性が広がり、動物園編やキャンプ編といった夢のあるもの、さらにはロックスター編や海女さん編など、遊び心あふれる模型が多数ラインナップされるようになりました。これがあれば、もし自宅の隣に動物園をつくるとしたら、なんていう妄想も楽しめますね。最初は建築関係者が購入する実用品だったのですが、今では小学生からご年配の方まで、幅広く趣味として楽しまれているそうです。外国人のお土産としても人気が高いのだとか。【画像3】毎月新作が登場するテラダモケイの添景用模型(写真撮影:筆者)【画像4】動物園のシミュレーションも可能です(写真撮影:筆者)【画像5】これはなんだか分かりますか?なんと「白雪姫編」でした(写真撮影:筆者)理想の間取りを真面目にシミュレーションするもよし、現実ではありえないような空間を設計してみるもよし、どちらにしても、使い方次第で家族みんなで楽しめるツールになりそうですね。●TERADA MOKEI(テラダモケイ)
HP:http://www.teradamokei.jp/
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/06/17/64305/

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