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【前編】麺を10分で製麺してくれる『ヌードルメーカー』が凄過ぎぃー! 早速“ラーメン二郎”を再現してみた

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日本人ほど麺類が好きな人種はいないといわれている。ラーメン、蕎麦、うどん、パスタと日常生活に麺類が溶け込んでいるくらいである。しかし外食するならまだしも家で麺を作るとなると一仕事どころか、何時間もかかる作業である。しっかーし! そんな製麺をたったの10分で行ってくれる奇跡の機械が登場。あのフィリップスが開発した『ヌードルメーカー(HR2365)』という製品で6月下旬に発売を予定している物。今回は発売前に特別に入手して、生麺料理を作ってみたぞ。

今回何種類もの麺料理を作ったので、記事もいくつかに分けて紹介である。

と、その前に『ヌードルメーカー』の簡単な紹介。

※全ての写真(20点)がご覧になれない方はこちらからご覧ください。
http://getnews.jp/archives/600820

『ヌードルメーカー』は様々な麺類の製麺ができるようにアタッチメントの取り替えで太麺、平麺などを取り替えることが可能。

構造はシンプルで本体に小麦粉など粉を入れ、上の注ぎ口から水や溶いた卵などを流し込む。この際に野菜のピューレやジュースなどを一緒に流し込むと野菜麺ができるのである。

500グラムのナポリタンを製麺

最初に作ってみたのは500グラムのナポリタンである。デュラムセモリナ粉を使いもっちり感を出す工夫。あとは卵を入れて製麺されるのを待つだけである。『ヌードルメーカー』は製麺が完了すると麺が勝手に出てくる。本体からにゅるんと出てくるのは見ているだけでも楽しい。しかし下に受け皿を置いておく必要があり、また適度に切る必要もある。もちろん全部出てから切っても大丈夫。

今回は500グラムのデュラムセモリナ粉を使っての製麺。それを使い製麺できるまでの時間は10分弱。出てきた麺をあとはゆでて調理するだけである。普通のナポリタンではなく秋葉原のパンチョ風ナポリタンを再現。





さて麺のできばえはどうだろうか? さっそくナポリタンを食べてみると。「う、うまい!」とても機械が作ったとは思えないできである。しかもたったの10分で。『ヌードルメーカー』恐るべし。麺も打ったことないのに生麺を味わえてしまった。1品目のナポリタンは無事成功である。








そして2品目はそう、あのラーメン二郎の再現に大胆チャレンジ!

『ヌードルメーカー』でラーメン二郎を再現できるか?

ラーメン二郎を愛しているスタッフがチャーシューからスープまですべてを再現。あとは麺を作るだけである。本当に『ラーメン二郎』になるのだろうか? そもそもラーメンはスープが肝と言われているので重要なのは麺よりもスープだったりする。そして背脂に大量の野菜である。


「ちょっと材料見せてください……」

そこに置かれていたのはラーメン二郎そのものだった。「この人、本当に再現する気だ」。悟ったね、この人は『ヌードルメーカー』を酷使すると。ちなみに一度に製麺できる量は500グラム。その限界で4回製麺行うというのだ。つまり2キロ分!

もう会社がラーメン二郎の臭いになっているらしく、外から入ってきたスタッフが「IT企業とは思えないにおいするね^^;」と苦笑い。自分達は鼻が慣れてしまい気づかなかったが、ラーメン二郎のにおいが充満しているようだ。製麺に使ったのはオーションという強力粉。麺にコシが出るというのだ。


さて試食に移るわけだが、見た目は完全にラーメン二郎。盛りつけもそのままである。スープを一口……「二郎まんまですね」皆がそう言う。さすがに一人では食べきれないのでみんなでシェアして試食。あっというまに数杯のラーメンがなくなってしまった。

相変わらず製麺はチョッパヤで、10分も待たないで500グラム分の製麺が終わる。家でしょっちゅう麺を食べる人は小麦粉の方が安いしお得かもよ? メンテナンスも楽で全部のパーツがバラバラになり、水洗い可能となっている。

日本人にバカ受けしそうなこの『ヌードルメーカー』。6月20日発売でお値段は3万3000円前後。まだまだ未知なる可能性を秘めているこの『ヌードルメーカー』。実はこの記事まだまだ終わりではない。まだまだ面白いレシピを思いついたので、麺料理にチャレンジしてみた。後半はそれらを紹介したい。

打ち合わせで挙がったメニュー。

後編も是非ご覧頂きたい。

後編の記事
http://getnews.jp/archives/601714


※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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