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YOSHIKI、X JAPANのメンバーも駆けつけたワールドツアー東京公演でファンの大歓声に涙

YOSHIKIが『Yoshiki Classical World Tour Part 1』でアメリカ・コスタメサ 、サンフランシスコ、メキシコ、モスクワ、ベルリン、パリ、ロンドン、上海、北京、台湾公演を各地のクラシックな由緒あるコンサートホールで開催。そして、満を持して東京公演が行われた。

YOSHIKI、ワールドツアー東京公演 (okmusic UP's)

「アメリカに住んで20年近く経つけど、日本に来ると故郷に帰ってきた感じで落ち着きます。」と日本に帰ってきて安心した様子のYOSHIKI。映画「GOEMON」主題歌の「Rosa」をViolet UKのボーカル・ケイティと披露した後、「ここで遊びに来てくれているメンバーがいます!」とX JAPANのメンバーであるHEATH、PATA、SUGIZO、TOSHlをステージに呼び込んだ。

ステージで全員が揃うのは約2年半ぶりとあって会場は興奮の渦に。10月11日にX JAPANとして久しぶりとなるニューヨーク・マディソンスクエアガーデンでの公演が決定しており、メンバーがそれぞれ抱負をを口々に述べた後、「今年の秋に、X JAPANの公演の日本でも行います!」とYOSHIKIからサプライズ発表。集まったお客さんも拍手と大歓声でサプライズ発表を喜んだ。

2部では映画「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」の主題歌となっている「Hero」、即興で「Swan Lake」を織り交ぜた楽曲などを披露。各国でその土地の曲を演奏し、その土地の人たちと一体になってきたYOSHIKIは、ここ東京では「ふるさと」をピアノで演奏。YOSHIKIの日本に戻って来た、という思いが強く伝わった一瞬で、会場には「ふるさと」を口ずさむ姿も見られた。

「親愛なるメンバー、TAIJI、HIDE、僕の父に捧げます」と言って披露された「Without You」では、楽曲演奏前にこの曲に込められた想いを語ったYOSHIKI。「4歳でToshiと出会って、そしてTAIJI、HIDEと出会い、がむしゃらにロックをしたくて車で全国ツアーをしたり。ファンのおかげでバンドも大きくなって、夢が海外でも通用するバンドになることで。でもバンドが解散したときに何が大事なのかなと考えました。X JAPANのメンバーとずっと一緒にいることが大事だなと気づいて…でもその時に何が何でも世界に出てやると思いました。こうして世界にむかってできているのも皆のおかげです。感謝しています」と時折涙で声を詰まらせながら語ると、会場からもすすり泣く声、そして「ありがとう」という声とともに大きな拍手が起こった。

ラストソングの「Endless Rain」では大合唱の中コンサートの幕が落とされたが、鳴り止まないYOSHIKIコール、拍手が続き、9回のアンコールに応えたYOSHIKI。花束や手紙、ファンからのメッセージが書かれた日本国旗や、W杯ということで日本代表のユニフォームや帽子、タオルがファンからプレゼントされ、ひとつずつ受け取り握手をしながら、コンサートの終了を名残惜しんでいた。

YOSHIKI Classical Tour Part 1のホームカミングショウにふさわしい演出となった。

Yoshiki World Tour in Beijing (北京ショウ)
http://youtu.be/T7sozkN2CN0

「YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014」Part 1
4月25日 アメリカ Costa Mesa Segerstrom Center for the Arts
4月28日 アメリカ San Francisco Davies Hall
5月03日 メキシコ Mexico City Blackberry Auditorium
5月21日 ロシア Moscow Cocus City Hall
5月23日 ドイツ Berlin Tempodrom
5月26日 フランス Paris Trianon
5月29日 イギリス London Royal Festival Hall
6月06日 中国 Shanghai Oriental Arts
6月08日 中国 Beijing Beijing Exhibition Center
6月10日 タイ Bangkok Royal Jubilee Hall
6月13日 台湾 Taipei NK101 Taipei
6月16日 日本 東京 Tokyo Metropolitan Theatre
6月17日 日本 大阪 The Symphony Hall

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