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声で指令を送れる!「Shortcut」で多様なスマートホームツールを一括操作

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今、あらゆるものにスマート機能をもたせようと、スマート化の波が押し寄せているが、家庭で使うホームグッズもその例に漏れない。スマートな電灯Philips Hue lights、Unikeyのドアロック、温度計のNestやEcoBee、カメラのDropcam、フィットネストラッカーのFitbitなど、多様な家庭向けスマートツールが多数登場している。しかし、これらの便利なツールも、ツールごとに異なるデバイスやアプリを立ち上げて操作しなくてはならず、非常に手間がかかり、面倒でもある。
先日Google Playにローンチされた「Shortcut」は、まさにそういった悩みを解決してくれるアプリ。さまざまなスマート家電の操作を、一括管理できるというものだ。
「Shortcut」の利点はそれだけではない。このアプリには、自然言語解析のプロセッサが搭載されており、「温度を上げて」「ドアの鍵を解錠して」「電気をつけて」といったような簡単な指令を理解し、実行してくれるのだ。アプリを立ち上げて、コマンド入力する手間は不要。さまざまなホームツールに、言葉で指令が送れるというのは大きな強みだろう。
「Shortcut」では、公開されているAPIを利用して、各ガジェットに対応させているが、非公開のガジェットの場合、開発元の会社に問い合わせをおこない、対応できるよう進めている。また、未だ公開ローンチされていないガジェットにも対応可能になるよう、開発元に働きかけているという。これからも急速に対応ガジェットが増加していく見込みだ。他にもGoogle Glass版がローンチされているが、iOS対応版の開発も進行中。
Shortcut

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