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カーテンのメンテナンスって家でもできるの? プロに聞いてみた

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快適な空間を演出するために必要なカーテン。部屋のセンスアップはもちろんのこと、プライバシーの保護や省エネ効果などの役割も担っている。心地よく暮らすために必要不可欠なカーテンだが、ほこりや手あか、タバコのヤニなどで意外と汚れているものだ。放っておけばもちろん汚れは落ちにくくなるし、水分を含んだゴミやほこりでカビも発生しやすくなってしまう。そこで今回はカーテンのメンテナンスについて、インテリアの専門商社である株式会社サンゲツ広報担当の溝部順さんにお話を伺った。「日常的なお手入れ方法としては、カーテンの折り目やヒダを重点に、かき出すようにやさしくブラッシングすることです。特にヒダ山の部分やタッセルで縛った部分にホコリがたまりやすいです」カーテンの汚れのほとんどは、空気中のホコリが原因なので、普段床などを掃除をする感覚と同じように手入れをすればいいようだ。ブラシがない方は、カーペット用ローラーでもよく、その場合は下から上へ。掃除機の場合は、上から下へかけていくとホコリが舞うのを極力抑えられるそうだ。また、朝晩カーテンを開閉するだけでも効果があるという。これであらかたのお手入れは完了だが、たまには洗いたいと思う方も多くいるだろう。「洗濯ラベルをご確認いただき、洗濯機や手洗い、ドライクリーニングなどカーテンに合った正しい洗い方をご判断ください。最近は、洗濯による収縮が少なく、シワになりにくいポリエステル生地を採用するカーテンが多くなっています」ウォッシャブルの場合、カーテンを屏風のようにたたみ、ネットを使用しておしゃれ着と同じような洗い方がいいようだ。洗濯の方法は分かったが、どの位の頻度で洗ったらいいのだろうか?「状況にもよりますが、理想は、年に1回、2回ですね」大掃除のときに1回、そしてレースに関しては夏場にもう1回という感覚で洗えばいいだろう。そうすれば、後はホコリをとるという日常的なお手入れで十分ということだ。カーテンのメンテナンスというとおっくうに感じていたが、家庭で簡単にできることが分かった。まずは、朝起きたらカーテンを開けることから始めてみたい。
元記事URL http://suumo.jp/journal/2014/06/16/63908/

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